気功のひろば

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2019.05.26

総会でした !

5/26(日)、新しい元号になって初めての総会。
西暦2000年6月に設立したので、もうすぐ19年になります。

強い日差しの中、北白川の事務所に
会員や、理事監事のかたがだんだんに参集。

近況報告、会計報告と承認、
新しくなった会報「気功生活」の感想や提案、
次に出す天野の本はどんなふうがいいか、
webで伝えていくには・・など、
実質的な話し合いがお茶を飲みながら進みました。

きょうのお茶
・一保堂麦茶
・台湾日月潭紅茶18号・21号を水出しで
・良文さん自作の紅茶
持ち寄りお茶の友
・まっちんのつばめサブレとかりんとう
・滋賀のおいしい抹茶ロールケーキ
・山科の鯛の押し寿司

足をほぐして、「心がおちつく やさしい気功」のあと
歩いて5分の、京都造形芸大の屋上へ。京都市内一望。
夕日の中、能舞台に上がらせていただいて気功。

写真をとる天野せんせい。

能舞台に描かれている、松の木もちゃんとあります。

声を出してみたり、
大きな「ふりこの動き」も、のびのびと。

ひろびろ、スッキリ、体の中が入れ替わったような良い時間でした。
みなさんありがとうございました!
(純)

photo by Wadasan,jun_y

2019.05.14

眠りを深くする。

5/25(土)10-12時「初夏の気功 〜眠りを深くする」、
朝日カルチャー中之島で開講です。
季節に応じたやさしい動きで、自分で調子を整えていく方法を学びます。

眠りの深さは健康に直結。
ゆるんで神経的な疲れが抜けると、自ずと眠りが深くなり、
心身が軽くなります。
そして、初夏はデトックスのタイミング。
いらないものが出ていくと、吸収力が上がります。
知らずに体内に蓄積した不要な添加物や、
毒素を出していく肝臓と心臓のてあて、
睡眠中枢がある後頭部、初夏に大切なてあてを学びます。

じっくりお話を聞いて、楽に動き、体をなでたり、
ゆっくり息をして、深いところからこわばりをほどき、
のびのび動いてスッキリ。
心身が軽くなって帰っていただけます。
どなたでも、ご参加ください。

*会場は椅子式です。
ゆったりした普段着、かかとのない靴で。

*大阪・フェスティバルホールの赤い大階段、左にオフィスタワーへのエレベータが。それで13Fへ、ひとつ下りて12階、コンビニ奥の「スタジオ」で。フローリングなので、上靴があると便利です。
詳細は「講座あんない」から。
(純)

2019.05.09

過去を乗り越える。

5/12(日)13-15時半、朝日カルチャー京都で「季節の気功」です 。
月一回、季節に合わせたやさしい心身の調整を学ぶ
まとまりの良い講座。
今月のテーマは「過去を乗り越える」。

誰しもある、どこかをひどく打った経験。
大きなできごとで受けた、心の痛み。
体のどこかに沈んでいる、そんな辛さとどこおりを
体の方面から解消していきましょう。

新緑の時期は、体も勢いを取り戻し、
昔の痛みが浮き上がってきます。
(体の打撲、心理的ないたみ両方をさします。)

出てきた時が解消の好機、
過去の痛みを、ポイントを押さえたてあてや、
のびのびした運動で乗り越えて、知らずに心も体もふんわり軽く。
デトックス(毒出し)もこのタイミングに。
滞りや、溜まった不要な添加物なども排泄できる体に。
どなたでも参加していただけます。
河原町三条の朝日会館、詳細・申し込みは「講座あんない」から。
(純)

2019.05.06

気功生活112号 カラーに。

5/4、好天。
「発送りじかい」ということで、リジーズのみなさんと
会報「気功生活」112号の発送をしました。
6人も来てくださり、最短記録50分で作業終了。
終えた途端に郵便屋さんもさっと来てくださって、
台湾のお茶を飲みつつ、ゆっくりお話をすることができました。

4時頃終えて、ささっと一時間で、泉屋博古館の「煎茶と文房具」の展示へ。
関西の旦那衆の教養の深さ、
財を文化に投入し、寄り合いでレベルを引き上げる時代の粋に感動。
良い一日でした。
みなさん、ほんとうにありがとうございました。

カラーになった112号の目次は、以下のようになっています。
・・・・・
新しい時代に  天野泰司
再読・気功入門 …祝13刷!
令和元年 総会
初夏の養生
The Book of Life 3/185/1
春の講義録 骨盤がひらく /生まれ変わる心と体
台中〜再び日月潭     吉田純子
けいじばん
・・・・・
ご希望の方に、無料でお送りしています。
お問合せフォームから「気功生活を読んでみたい」をえらび、
「112号希望」と書いて
ご住所等記入の上、お送りください。
「肩の荷」パンフレットなども、同封いたしますね。

会員さんで、そろそろ届いている方もあるかしら、
連休なので、明日かな。
初めてA4で、却ってコストダウン、
縦組みにしてみましたので、レイアウトもいちから天野が。
感想もまたお聞かせくださいね。

(純)

2019.05.01

台中から日月潭へ

朝はやっぱり気功。
広場で、香功、太極拳など旗をあげてお揃いの服、
いろんなグループがされているので
私たちも朝日にあたりつつ、気持ちよく動いて。

犬の散歩中のおじさんや、香功のおばちゃんなど
話しかけてこられるのも楽しかったです。

ホテルに帰る途中、軽トラのおじちゃんが売っていた豆花。
あったかくておいしい。

きのうの遊園地に、電動バイクの充電コーナーがありました。
遊具で真剣にあそぶ天野せんせい^^ 動きが本格的^^

朝に外で体を動かすと、一日が快適。
無為草堂で早めのおひるごはん、
台中は都会なので、初めてubarってタクシーを使ってみた、とても便利でした。
日本家屋で、日本的定食があったりして。

日月潭までは1時間半ほど。バスもありますが
途中、茶工場に寄りたかったのでタクシーで。

お茶に向く、澄んだ空気。

日月老茶廠」という工場です。

日月潭紅茶はほんとうに美味しい。
少し甘めの18号、すっきりめの21号をしっかり購入。

製茶をする2階を、見せてくださいました。

団体ならお食事ができたりするみたい・・。

来れてよかった。。

(つづく)

2019.05.01

気功生活 Vol.112

色づく

ひとつひとつが、
ひとりひとりが、
自由闊達に動き出す。

 

【目次】

新しい時代に 天野泰司
再読・気功入門 …祝13刷!
令和元年 総会
初夏の養生
The Book of Life 3/18、5/1
春の講義録 骨盤がひらく /生まれ変わる心と体
台中〜再び日月潭 吉田純子
けいじばん
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2019.05.01

純粋さにあふれた心

The Book of Life
5/1のテーマは
A Mind Rich with Innocence

以下、天野の訳です。

————————–

真理は、本当の神は・・
人が作り出した神ではありませんよ、
真の神は、
破された、つまらない、上辺だけの、狭い、限定されたような心を望んではいないのです。

心には、本当の価値を感じられる健康さ、豊かさが必要です。
知識でいっぱいなのではなく、純粋さに溢れている心、
経験という傷跡が全くない、時間からも自由な心が必要なのです。

あなたたちが自分のなぐさめのために作った神は、人を責め、苦しめることを認めています。
心が鈍り、退屈になっていくことも認めています。
しかし真実のものは、そんなことを望んではいません。

「真のものたち」が望んでいるのは、まるごとの、そのまま全部の人間です。
心は満たされ、豊かで、澄んでいて、
ぱっと燃えあがることができ、
木の美しさや、子どもの微笑みや、
満足な食事もできていない女性の苦悩もそのままに見ることができる。

この類い稀なる感覚、
あらゆるものに対する敏感さを持つのです。
動物に対して、壁を歩いていく猫に対して、
卑しさや、汚さや、
貧困や失意の中にある人の醜さに対しても。

敏感であることは、燃え盛る感覚を持つことです。
ある特定のことに対してではなく、
その場限りの、あったりなかったりする情動でもなく、
あなたの神経を働かせ、
目で、体で、耳で、そして声で感じていくのです。

どんな時もずっと、完全に敏感であるのです。
もしそうでなければ、そこには何の知性もありません。
知性は、敏感さと観察力によって生じるものです。

2019.04.27

self第一巻発送・ 5/6まで受付

5月開講、通信講座・self
第一巻と学級通信を、この週末に発送いたします。
27期お申し込みの方、どうぞよろしくお願いします。

今年は連休が長いので、もう少し締切を延ばしますね。
5/6を最終としますので、
お忙しかった方も、どうぞゆっくりご検討ください。

お申込みの方々の「受講動機」を、いくつかご紹介します。
皆さんも、変わり目の時期、どうぞselfをご活用ください。(純)

・・・・・
*新しい受講生

・2つのDVDを毎朝実践。とても気持ちよく、癒されます。もっと気功について学びたい。
・心と体のゆとりと力を増やし、四季を通して、心身共に軽やかにワクワク
 充実した毎日を過ごしたい。

*何度もご受講の方々

・暮らしと、部屋の中をすっきりさせたいから。
・還暦を迎えたので、ゼロからの出発をしようと思います。原点に戻ってみたい。
・誕生日の自分へのお祝いとして。
・いま白紙の気分です。いまだからこそ、これから
 本当に自分にとって心地よいことを選んでいけるような気がします。
・ことしの春~夏は、自分にとって、とても重要な時期であるという気がしています。
 夢や目標を書き、気功を毎日の習慣とし、自己のバージョン・アップが
 スムーズに行われるようにしたいと思っています。
 またご指導いただけましたらと思います。

・・・・・・

2019.04.25

台中へ

3月に、台湾のまんなかあたり、台中から
一昨年に合宿もした、日月潭へ行ってきました。

台中は初めて宿泊、
私は一日、語学レッスンを入れました。
前から行きたいなと思っていた民間の学校で、
個人レッスン、とても良かったです。

飛行機はLCCのピーチで、高雄から。
台鉄高雄駅がとてもきれいになっていました。

特急ぷゆま号で台中へ。
車中で、素食(ベジ)のお弁当と、はちみつレモン。

初めての台中駅下車。夏です。

暑いので、お店が遅くまであいていて嬉しい。
本屋さんに行ったり・・

春水堂で、タピオカミルクティー&晩御飯したり。
夜風が気持ちいい。

高層ホテルの前に、小さい遊園地。
「ピンクランド」、木馬も観覧車もピンク。

美術館エリアにある、秋山堂では
茶葉を購入して、自分で入れるシステム。
お茶受けもおいしいし、何煎もいただいて、ゆっくり・・。閉店まで。

美味しいお茶に集中できて、なんともいい時間を過ごしました。

(つづく)

2019.04.23

生まれ変わる心と体 〜3/23中之島

2019/3/23 於:朝日カルチャー中之島 天野泰司
  *次回は5/25「眠りを深く」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*冬から春へ
春分の頃から、体が春に切り替わってゆくが
つかえて止まっている部分や、気分が切り替わっていないことがある。
なので、寒の戻りはありがたいこと。
取り残されたグループが、行きつ戻りつ、
変化についていきにくい時、人にメリットになる。
今日は冬から春の調整をたどっていこう。

1月頃、冬は後頭骨が開いて上がる。
無心な、ポカンとした状態に身を置いて、頭をゆるめる。

2月頃、肩甲骨が開いてくる。
肩をゆるめる。
花粉症的な症状の大部分は、自ら肩の緊張をほどこうとしている。

3月頃、骨盤が開いて上がる。
骨盤は収縮、弛緩の最もはっきりした部位。
ダイナミックに、ふわっとゆるんでくる。
骨盤がゆるんでくると、「なんとなく楽しい」気持ちがあふれてきて、
嫌なことを感じなくなる。
それは、誕生の感覚。

私たちの前には、様々な過去が壁のように立ちふさがり
過去と向かい合いながら生きている。
失敗、辛苦、こんな目にあった、どうせ私など・・といった思い、
骨盤が緩んでくると、心が広がって
そうした思いや、過去にとらわれる気持ちが重要でなくなる。

それは、「今までの私」が一度死ぬことに近い。
春は、再生のとき。
小さい「私」から、自分の枠を超えて心が広がっていく体感。
今までつみあげてきたことに、こだわりがなくなり
身辺に、ワクワク感がいつもある感じ。
赤ちゃんが何をみても新鮮、そうした感覚。

自然には、同じ瞬間がない。
大人でありながら、そうした感覚で心身が変化する季節。
日々、違った心持ちで。

[実習・あくび〜心がおちつく やさしい気功

*天然の自発性

イチロー選手の引退会見を聞いていた。
自分に素直に、自発性にブレーキをかけなかったイチロー。
どこから切ってもよくわかる会見だった。

子供の成長と同じ、自分の中で設定したハードルを超えて、また超えて。
「天然の自発性」が働くと、気づくと能力が得られている。
ほんのすこしでも、能力が上がっていく方向、
心の明るさを取り戻し、体が元気になっていく方向へ向かう。
完全にクリアできなくてもいい。
流れ出すと、止まらない。
まるで、誕生の時のように。

他人の設定したハードルを外す。
肩の荷をいったん下ろす。
自分が設定したことは、肩の荷にならない。

昨日より、今日が気持ちいい。
十分なリラックスが大事。

[実習・「肩の荷がおりる気功」春ver.]

*春の体と花粉症

骨盤の中には、複雑に多くの関節がある。
花粉症の場合は、左の骨盤、仙腸関節につかえがある。
それには、目と鼻をゆるめる(=てあて、温湿布)こと、
肩甲骨、肩をゆるめる(=肩の荷がおりる気功、ふりこなど)を
気持ちよく、楽しい感覚でやっていく。
努力するスタイルは、ほとんどの人に合わない。
一斉に、体に花が開いてくるような感じで。

そして、骨盤の気持ち良さを高めること。
つまり、日々、嫌なこと・大変なことをできるだけしないで、
気持ちよくすごすことが大切。
「嫌なことをしない」ことが、大きい変化を生む。

嫌なことをしないといけない時は、全く無理しないでいい時間を
一日の中で確保する。
そうすることで、嫌と思っていた中に、面白さを受け取る能力が広がってくる。
それは、心の能力が上がっていく流れ。
どんな技術も追いつかない。

(純)

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