気功のひろば

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2021.01.16

蔦町気功の会 

1/17、震災のあった日。
気功協会蔦町事務所で「蔦町気功の会」でした。

春に向けて、1月は骨盤・2月は肩甲骨・3月は骨盤、と
順々に開いていく私たちの身体を
あたためたり、たどったり、てあてしたりして
少人数で、深く、集中していく時間。

1/17・2/7・21は、春の変化を追う内容。
静かな蔦町の広間で、寒さに固まる体をゆるめ、自分にてあてしながら
ていねいに深く、変化をたどります。
17日は、深く眠った後目覚めたような
濃い時間になりました。

1/31・2/21は、天野が伝えることが少ない「あたため」、温法とてあて。おそらく、初めてです。
ミニアイロンや、温タオルで芯からゆるみます。
がんや筋腫、肝臓の不調があるといった方にもおすすめ。
アイロンが3台ありますが、旅行用がある方はお持ちください。

ご縁のある方の参集をおまちしています。
どうぞ、お申し込みください。(純)

2021.01.13

ゼロ初回 配信間近 !

気功の学校・ゼロ」、1/16(土)13:30〜 楽しみな、初回の配信です !

申し込みはお忘れでないでしょうか。

1/15(金)午後から夕方にかけて、 YouTubeの URLをお送りしますので
お申し込みは、1/14(木)中にいただけるとスムーズです。

受付と入金のチェック、50人近い方々へのURL送付は、
事務局・吉田が一人でやっていますので
16日からご覧になりたい方は、お早めの申し込みをいただけると幸いです。

16日を過ぎても、同じURLでご覧になれますので
16日はアーカイブでみよう、という方は
1月中、引き続きお受けできます。
同じフォームから、お申し込みください。(純)




2021.01.10

マンスリーライブ

目と頭。

1/10の気功マンスリーライブ、
「さよなら頭痛と目の疲れ」


時間は、13:30〜14:30が生配信で、
それ以降はアーカイブでご覧になれます。

空気が乾燥し、本格的な寒さがやってきていますので、
目と頭の疲れが目立ってきています。
この時期に、しっかり頭と目のケアをしておきましょう。
頭痛や目の疲れが楽になるだけでなく、
不安が抜け、眠りと呼吸が深くなり、免疫も働きやすくなるので、
新型コロナ、インフルエンザ、風邪の対策にもなります。天野

2021.01.01

事務所ことはじめ 〜五十鈴と京舞

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

おついたちは、吉田神社から山を上って、大元宮・宗忠神社へ。
午後3時頃にお参りすると、人も少なくゆっくり。
そして3が日だけ開けてらっしゃる、吉田山荘のカフェで
福もちのお善哉などいただくのが楽しみです。

雪に煙る比叡山が見える、小さなお席でほっこり。
旅館のしっかりしたよい味の黒豆と、大女将さんの書かれたお正月の和歌も、
それぞれにくださいました。

新しい年を方向付ける、気功協会のことはじめは
1/3(日)「新年の気功」。
天野のリードで、心身を安らかに、新しい年の願いも書きます。
毎年みんなで書いている「願い」、
「叶ったら困ることは書かない」ようにして、
忘れた頃に見てみると、叶っていることが多いのに気づきます。
今年はこの3日と、1/10配信「Monthly Live」で行います。
機会が少ないので、蔦町にいらっしゃれる方はぜひどうぞ。
当日受付もいたしますが、お申し込みいただくと助かります。

そして、丹羽ゆかりさんには天河弁財天社の五十鈴を降っていただき、
その時に降りてくる言霊を唄にのせてくださいます。
天野たまさんは、京舞「松づくし」の披露と、
日舞的体の動かし方のレクチャーも少し。

どなたでもお越しください、
願いを書くための好きな筆記具と、楽な心持ちと服装で
13時半に、北白川の蔦町事務所へ。

詳細は、こちらから。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。(純)

2020.12.30

伊勢へ

12/19-20、冬至前の伊勢へ。
「一陽来復」、伊勢は冬至からが新年といいます。
この時は、宇治橋の正面から朝日が上ります。

行きは、近鉄特急「しまかぜ」で。
時間がちょうどよいので取ったら、残っていた2席が
天皇陛下が乗られるためというプレミアムシート。
記念乗車券にあたたかいおしぼり、ヘッドレストやカーテンも自動、
揺れないし、座席も快適で熟睡するうち、宇治山田駅に着きました。

いつも30人以上になる人気の伊勢合宿、今年は10人と少し。
内宮に朝、お参りするため
一番近い会館をとりますが、いつもいっぱいで
7年ぶりに、部屋も会議室も確保できました。

いつも5人部屋に3人入っていただくのを、今年は1人2人に。
ご夫婦の方や、お友達同士を同室に、ゆったりと。
お部屋も改装され食事も広い和室、とても快適。

広々とした会議室で、内宮方面の山を望みながら、禅密気功の講座。
背骨を動かし天地とひとつになる、古い密教由来のシンプルな気功。
「禅密は太陽信仰」と、故劉漢文先生。
明るく迎えてくれる伊勢。
古くからの、アジアの共通した感覚、自然信仰が立ち上がってきます。

朝のお参りへ。五十鈴川の水は少なめ。
日の出前の清々しい気配、大きな樹々。

内宮の荒祭宮がとても好きで、また来れた嬉しさに心がはずみます。
天野のリードで、大祓祝詞。日々積み重なる塵埃、罪穢れを神々がリレーして
どこかへ無くしてしまう、というストーリー。

別宮も含めぐるりとお参りを終えると、
タイミングよく、宇治橋を渡って戻る時に
後ろから陽が上ってくるようになりました。

冬至一日前。もうすぐ新年。新しい一日が始まり、新しい年が始まる。
ありがたいことです。

おかげ横町の赤福で、できたてを。
このお釜で沸かしたお茶がおいしいのですが、消毒などで店員さんは忙しそう。
失われてしまった余裕もあれば、
人混みに揉まれないありがたさもあります。

「福」の文字が並ぶ掛け軸。こちらも、また会えて嬉しい。
菊が活けてありました。

開店前のおかげ横町を戻って、恒例の嬉しい朝風呂。ていねいな朝ご飯。
「神恩感謝」と、のぼりに。

講座は、
12/19・自然信仰と大祓のお話。消災〜炁の法、双至法(単修)、
寿の法、頭部てあて、瞑の法。
12/20・伊勢のお話。戦時中に国家神道化、元来自然信仰。
日々何度も自然に戻る、おおらかなもの。「蟻の伊勢詣」と呼ばれたように、
日本人の1/3ほどが参り、一生一度の晴れ舞台だった。行けない人の託した「おかげ犬」も存在。
知らずに染まった観念は気づかないところで働く。「祓い」は、それを日々落としてゆくシステム。
いま過剰な生活感が生きづらさを生む。子供はなんでもなめて育つ。雑菌も取り入れて丈夫になる。全部とりあげるともろい。
コロナに対して本当に大切なことは何か。「適度に気をつける」ことと「不安」が同時に起こる。その不安を消してゆく。
あくび・心がおちつくやさしい気功・双至法(単修)・眠の法。

講座無事終了、ほんとうによい時間でした。
会館の請求ミスなどあり調整後、おかげ横町混んでそうなので
さっと外宮へ。

天野の大木との一体感と、私の小動物感。

木が多くて大好きだけど、ちょっと風が強くて寒いので早々に
「せきや」2Fの「あそらの茶屋」で、楽しみにしていた鯛茶漬。
伊勢らしくて好きなお店です。

近鉄「伊勢市」駅までぶらぶら、伊勢詣の浮世絵など入手し、余裕をもって駅についたはずが、なぜかJRの伊勢市。あわてて売店女性に確認すると、
なんと、JRの駅の4番線が近鉄とのこと。JRの改札から入る不可解。

ちょうど参加の会員さんにもばったり会えて、
無事、帰りのビスタカーが来たときはほっとしました。
こんどは普通の特急。夕焼けが美しい。

朝、宇治橋からみた陽が傾き、一日が終わっていきます。
みなさま、ありがとうございました。(純)




2020.12.29

心と体の大掃除 〜12/13京都

毎月第二日曜、「季節の気功」、お話から。
*次回 →2021/1/24「頭がスッキリ

2020/12/13 於:朝日カルチャー京都 天野泰司
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*胸腺と鎖骨のくぼみ

コロナ対応のポイントを2箇所。鎖骨のくぼみと、胸腺。

鎖骨の上の、やわらかにへこんだ所。呼吸、頭の血行と関係する。
鎖骨のくぼみがやわらかだと、呼吸器系の疾患にかかる必要がない。
指の腹でやさしくさわってみて、塊があったら
てあてをするような感覚で、ていねいにほどく。

胸腺を英語で “Thymus"というが、最近の米国の論文で
「風邪を昨年以降に引いた人は、胸腺のT細胞が発達し
コロナ流行に関しても、免疫が働きやすい」とあった。
胸腺は免疫の働きと直結する場所。
がんの元になる異変細胞は常に発生しているが、
T細胞が、見つけては無くしていくことを繰り返している。

胸の中央のすこし上から、鎖骨のすこし下まで、
両手のひらを重ねて、ていねいに上下になでる。

*身体機能を整える

身体の運動は、すべての機能に関係している。
例えば、筋肉がこわばり運動しづらくなる→呼吸のつかえ→眠りが浅くなる。
例えば、肩がすぼんで胸が閉じる→胸腺の働きが鈍り、免疫が下がる。
指や手足が伸びやかになり胸が開く→免疫力が上がる。

まず、無理をしないこと。そして、楽な方へ動くこと。
「気持ち良い」ことを指標に。
それが、身体機能を整えていく重要な入り口。

「楽なほうへ動く」ことで、運動機能を調整できる。
「気持ち良い」ことを指標にすると、程度が決めやすくなる。

「思わずそうしている」ように。体にまかせる。
赤ちゃんに戻っていくことで、より活発に動けるような感覚。
静かで、くつろいでいて、体に集中している。
そんなふうに、気功を練習していこう。
[実習・あくび〜鳩尾を押さえて息をはく〜心がおちつく やさしい気功]

*私が中心

最近「自己責任論」ということが言われるが、それは
中央ができなかったことを個人のせいにしているのではないか。
素直に受け取った人が「自分ががんばらないと」と、自責の念にかられ、
心の広がりが閉ざされている。

強いられて動いているうちは、責任は伴わない。つまり「自己責任」ではない。
自分が中心であることで、責任が生じる。
「誰かのために、自ら動いている」のでなければ、責任はない。

「自分がよくなかった」という思いを手放す。
「自責の念」は、自分で自分の体調を悪くする。苦しい状態に自らとどまったり、事故にあってしまったり。
神道では、知らずに積み重なった、罪や穢れを祓い清める。
年末に奏上される「大祓祝詞」では、自分では気づかない自責の念も含めて、「残る罪はあらじ」「罪という罪はあらじ」と四人の神様のバトンタッチリレーで、ことごとく全てが洗い流され、荒潮に呑まれ、根底のところで新生の息吹にふれて、あっけらかんと無くしてしまうという筋書きになっている。

[実習・立って動く]・・体に集中して、気持ちよく、楽に動く。
(純)

2020.12.28

2020講座おさめ・ギターと大祓

12/27、今年最後の小さな講座。
蔦町の新しい事務所で講座おさめでした。

まずは、大祓祝詞のお話。
私たちが精神活動を積み重ねていく中で、記憶の断片に苦しみ、迷う。そうした「罪穢れ」、知らず知らずに溜まったものを、あくびをしたり息を吐いたりして、ゆっくりと流していきます。

ひとやすみは、makaちゃんのハーブティ、冬らしい和紅茶ベース。

そして和田さん手作り「WADA CAKE」。
「大祓」ということで、レモンジンジャーとスパイシーなドライフルーツ。
ますます完成度が上がっています。

新作「微笑みの気功」と、大祓祝詞。青木隼人さんのギターと合わせ、贅沢な時間に。

終えて、 みんなでお掃除。お庭、たたみ、事務所、玄関と、どんどん進んでいきます。
玄関に、伊勢でお受けした〆縄もかけて
こんなに早く新年の支度ができるなんて・・感涙 。

「通信講座・self」の教材も、投函しました。
あとは「気功生活」にとりくみつつ、自宅の片付けのみ 。

それぞれの技が合い重なって、今年完成した新事務所の、心あたたまる
最終講でした。 みなさまもどうぞ、よいお年を。(純)

2020.12.25

中国茶でクリスマス

会報「気功生活」作成の合間をぬって、 京都岡崎・好日居の茶教室へ。
中国茶でクリスマスでした。

天野せんせいにサンタ帽子、ぼこっとかぶせてみましたが
変わらずお茶に集中。
「頭が暖かいな」と思っていたそうです。(笑)
みなさまもよいクリスマスを過ごされましたか。

気功協会は27日の「ギターと大祓の気功」→大掃除で仕事おさめ、
1/3「京舞と新年の気功」で講座はじめです。
この時は、新しい年の願いも描きますよ! →あと数名受付可。
みんな楽しみ「monthly live 」は1/10、
さよならシリーズ第一回「さよなら 頭痛と目の疲れ」です !

好日居さんとは、2/11に「お茶と気功」として
蔦町事務所で、気功と中国茶の会をする予定です。(純)

2020.12.25

気づきの炎を燃やし続ける

The Book of Life
12/25のテーマは
Igniting the Flame of Self-Awareness

以下、天野の訳です。
—————————-

気づくことが難しいと思ったら、
1日の間に生じたあらゆる思考と感情を書き出してみましょう。
あなたの反応を書き留めるのです。
嫉妬、妬み、虚栄、好色、言葉の背後にある意図など。
朝食前に時間を作って書き留めてみましょう。
そのために少し早めに寝たり、
社交を減らしたりすることが必要かもしれません。
出来る時にいつでも書き留めて、
夜眠る前に、日中にあなたが書いたこと全てに目を通して、
何の良い悪いの判断も批判も加えずに、よく見て調べます。
すると、あなたの思考や感情、欲望や言葉…を生み出している、
隠れている原因を発見するようになるでしょう。

大切なことは、
書き出したことを、知的な判断とは関係なく、精査することです。
そして、よく調べていると自分自身の状態にはっきり気づくようになります。
自己を知ること、つまり自分への気づきの炎が燃えている最中で、
葛藤の原因が明らかになり、消失していきます。

考えたこと感じたことを書き続けてください。
意図したこと、反応したことを。
1回2回ではなくて、
考えられる限り何日でも、
そして、すっと簡単に気づくようになるまで。

瞑想とは、
自分に気づき続けることだけではなく、
自己を捨て去り続けることでもあります。
正しい思考があって、瞑想があり、
瞑想によって、静まり返った叡智が立ち現れます。
その落ち着いた静けさの中から、至高のものが明らかになります。

考え、感じたこと
欲望や反応を書き留めてください。
すると内的な気づきが生じ、
無意識と意識とが、協調し始めます。
そして、統合と覚醒へと導かれていくのです。


2020.12.22

ギターとお茶・大祓の気功

12/27(日)午後、新しい事務所で、今年最後の講座です。

全員に大きな変化があった今年。変わり目の冬至。
知らずに積み重なった不必要なものを、
天野とやさしい気功で、深いところからクリーニング。
maka さんのハーブティ、青木隼人さんのギターと共に、
あたたかく豊かな午後を。
終えたら、新事務所の和室や玄関を、軽い大掃除。
小さな企画のようですが、かなりおすすめです。残席4。
お申し込みおまちしています。(純)

申し込み・詳しくは→ https://npo-kikou.com/lecture/?p=1095

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