気功のひろば

ブログ

2019.05.01

台中から日月潭へ

朝はやっぱり気功。
広場で、香功、太極拳など旗をあげてお揃いの服、
いろんなグループがされているので
私たちも朝日にあたりつつ、気持ちよく動いて。

犬の散歩中のおじさんや、香功のおばちゃんなど
話しかけてこられるのも楽しかったです。

ホテルに帰る途中、軽トラのおじちゃんが売っていた豆花。
あったかくておいしい。

きのうの遊園地に、電動バイクの充電コーナーがありました。
遊具で真剣にあそぶ天野せんせい^^ 動きが本格的^^

朝に外で体を動かすと、一日が快適。
無為草堂で早めのおひるごはん、
台中は都会なので、初めてubarってタクシーを使ってみた、とても便利でした。
日本家屋で、日本的定食があったりして。

日月潭までは1時間半ほど。バスもありますが
途中、茶工場に寄りたかったのでタクシーで。

お茶に向く、澄んだ空気。

日月老茶廠」という工場です。

日月潭紅茶はほんとうに美味しい。
少し甘めの18号、すっきりめの21号をしっかり購入。

製茶をする2階を、見せてくださいました。

団体ならお食事ができたりするみたい・・。

来れてよかった。。

(つづく)

2019.05.01

気功生活 Vol.112

色づく

ひとつひとつが、
ひとりひとりが、
自由闊達に動き出す。

 

【目次】

新しい時代に 天野泰司
再読・気功入門 …祝13刷!
令和元年 総会
初夏の養生
The Book of Life 3/18、5/1
春の講義録 骨盤がひらく /生まれ変わる心と体
台中〜再び日月潭 吉田純子
けいじばん
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2019.05.01

純粋さにあふれた心

The Book of Life
5/1のテーマは
A Mind Rich with Innocence

以下、天野の訳です。

————————–

真理は、本当の神は・・
人が作り出した神ではありませんよ、
真の神は、
破された、つまらない、上辺だけの、狭い、限定されたような心を望んではいないのです。

心には、本当の価値を感じられる健康さ、豊かさが必要です。
知識でいっぱいなのではなく、純粋さに溢れている心、
経験という傷跡が全くない、時間からも自由な心が必要なのです。

あなたたちが自分のなぐさめのために作った神は、人を責め、苦しめることを認めています。
心が鈍り、退屈になっていくことも認めています。
しかし真実のものは、そんなことを望んではいません。

「真のものたち」が望んでいるのは、まるごとの、そのまま全部の人間です。
心は満たされ、豊かで、澄んでいて、
ぱっと燃えあがることができ、
木の美しさや、子どもの微笑みや、
満足な食事もできていない女性の苦悩もそのままに見ることができる。

この類い稀なる感覚、
あらゆるものに対する敏感さを持つのです。
動物に対して、壁を歩いていく猫に対して、
卑しさや、汚さや、
貧困や失意の中にある人の醜さに対しても。

敏感であることは、燃え盛る感覚を持つことです。
ある特定のことに対してではなく、
その場限りの、あったりなかったりする情動でもなく、
あなたの神経を働かせ、
目で、体で、耳で、そして声で感じていくのです。

どんな時もずっと、完全に敏感であるのです。
もしそうでなければ、そこには何の知性もありません。
知性は、敏感さと観察力によって生じるものです。

2019.04.27

self第一巻発送・ 5/6まで受付

5月開講、通信講座・self
第一巻と学級通信を、この週末に発送いたします。
27期お申し込みの方、どうぞよろしくお願いします。

今年は連休が長いので、もう少し締切を延ばしますね。
5/6を最終としますので、
お忙しかった方も、どうぞゆっくりご検討ください。

お申込みの方々の「受講動機」を、いくつかご紹介します。
皆さんも、変わり目の時期、どうぞselfをご活用ください。(純)

・・・・・
*新しい受講生

・2つのDVDを毎朝実践。とても気持ちよく、癒されます。もっと気功について学びたい。
・心と体のゆとりと力を増やし、四季を通して、心身共に軽やかにワクワク
 充実した毎日を過ごしたい。

*何度もご受講の方々

・暮らしと、部屋の中をすっきりさせたいから。
・還暦を迎えたので、ゼロからの出発をしようと思います。原点に戻ってみたい。
・誕生日の自分へのお祝いとして。
・いま白紙の気分です。いまだからこそ、これから
 本当に自分にとって心地よいことを選んでいけるような気がします。
・ことしの春~夏は、自分にとって、とても重要な時期であるという気がしています。
 夢や目標を書き、気功を毎日の習慣とし、自己のバージョン・アップが
 スムーズに行われるようにしたいと思っています。
 またご指導いただけましたらと思います。

・・・・・・

2019.04.25

台中へ

3月に、台湾のまんなかあたり、台中から
一昨年に合宿もした、日月潭へ行ってきました。

台中は初めて宿泊、
私は一日、語学レッスンを入れました。
前から行きたいなと思っていた民間の学校で、
個人レッスン、とても良かったです。

飛行機はLCCのピーチで、高雄から。
台鉄高雄駅がとてもきれいになっていました。

特急ぷゆま号で台中へ。
車中で、素食(ベジ)のお弁当と、はちみつレモン。

初めての台中駅下車。夏です。

暑いので、お店が遅くまであいていて嬉しい。
本屋さんに行ったり・・

春水堂で、タピオカミルクティー&晩御飯したり。
夜風が気持ちいい。

高層ホテルの前に、小さい遊園地。
「ピンクランド」、木馬も観覧車もピンク。

美術館エリアにある、秋山堂では
茶葉を購入して、自分で入れるシステム。
お茶受けもおいしいし、何煎もいただいて、ゆっくり・・。閉店まで。

美味しいお茶に集中できて、なんともいい時間を過ごしました。

(つづく)

2019.04.23

生まれ変わる心と体 〜3/23中之島

2019/3/23 於:朝日カルチャー中之島 天野泰司
  *次回は5/25「眠りを深く」
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*冬から春へ
春分の頃から、体が春に切り替わってゆくが
つかえて止まっている部分や、気分が切り替わっていないことがある。
なので、寒の戻りはありがたいこと。
取り残されたグループが、行きつ戻りつ、
変化についていきにくい時、人にメリットになる。
今日は冬から春の調整をたどっていこう。

1月頃、冬は後頭骨が開いて上がる。
無心な、ポカンとした状態に身を置いて、頭をゆるめる。

2月頃、肩甲骨が開いてくる。
肩をゆるめる。
花粉症的な症状の大部分は、自ら肩の緊張をほどこうとしている。

3月頃、骨盤が開いて上がる。
骨盤は収縮、弛緩の最もはっきりした部位。
ダイナミックに、ふわっとゆるんでくる。
骨盤がゆるんでくると、「なんとなく楽しい」気持ちがあふれてきて、
嫌なことを感じなくなる。
それは、誕生の感覚。

私たちの前には、様々な過去が壁のように立ちふさがり
過去と向かい合いながら生きている。
失敗、辛苦、こんな目にあった、どうせ私など・・といった思い、
骨盤が緩んでくると、心が広がって
そうした思いや、過去にとらわれる気持ちが重要でなくなる。

それは、「今までの私」が一度死ぬことに近い。
春は、再生のとき。
小さい「私」から、自分の枠を超えて心が広がっていく体感。
今までつみあげてきたことに、こだわりがなくなり
身辺に、ワクワク感がいつもある感じ。
赤ちゃんが何をみても新鮮、そうした感覚。

自然には、同じ瞬間がない。
大人でありながら、そうした感覚で心身が変化する季節。
日々、違った心持ちで。

[実習・あくび〜心がおちつく やさしい気功

*天然の自発性

イチロー選手の引退会見を聞いていた。
自分に素直に、自発性にブレーキをかけなかったイチロー。
どこから切ってもよくわかる会見だった。

子供の成長と同じ、自分の中で設定したハードルを超えて、また超えて。
「天然の自発性」が働くと、気づくと能力が得られている。
ほんのすこしでも、能力が上がっていく方向、
心の明るさを取り戻し、体が元気になっていく方向へ向かう。
完全にクリアできなくてもいい。
流れ出すと、止まらない。
まるで、誕生の時のように。

他人の設定したハードルを外す。
肩の荷をいったん下ろす。
自分が設定したことは、肩の荷にならない。

昨日より、今日が気持ちいい。
十分なリラックスが大事。

[実習・「肩の荷がおりる気功」春ver.]

*春の体と花粉症

骨盤の中には、複雑に多くの関節がある。
花粉症の場合は、左の骨盤、仙腸関節につかえがある。
それには、目と鼻をゆるめる(=てあて、温湿布)こと、
肩甲骨、肩をゆるめる(=肩の荷がおりる気功、ふりこなど)を
気持ちよく、楽しい感覚でやっていく。
努力するスタイルは、ほとんどの人に合わない。
一斉に、体に花が開いてくるような感じで。

そして、骨盤の気持ち良さを高めること。
つまり、日々、嫌なこと・大変なことをできるだけしないで、
気持ちよくすごすことが大切。
「嫌なことをしない」ことが、大きい変化を生む。

嫌なことをしないといけない時は、全く無理しないでいい時間を
一日の中で確保する。
そうすることで、嫌と思っていた中に、面白さを受け取る能力が広がってくる。
それは、心の能力が上がっていく流れ。
どんな技術も追いつかない。

(純)

2019.04.23

心がひろがる〜4/14京都

朝日カルチャー京都、第二日曜午後「季節の気功」
4月の講座から。

 *次回は5/12「過去を乗り越える」です。
 2019/4/14 於:朝日カルチャー京都天野泰司
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*心は広いもの

心は、もともと広いもの。
国や地域、親、周囲の人、学校、そうした条件で
本人が気づかないうちに、狭くなってくる。

この季節は、そうしたことに気づく好機。
赤ちゃんのように広々とした心、子どものようにのびのびした心。
そんな心を取り戻すことで、生きていくのが楽になる。

動物は、先の心配はしない。
思考があり、言葉を持つ。
そのことで、心が広がり、また狭まる。

意識せずに思考、言葉を使ってきたところから、
考えて使っていくタイミング、時代に入ってきたと思う。

*春のやり直し

例年なら初夏の陽気に向かっている頃だが、春をやり直しているような寒さ。
1-3月にかけて、後頭部、肩甲骨、骨盤が順に開いていく、
そうした変化をやり直せるのは大きなメリット。

頭をゆるめ、肩をゆるめる。
肩にかかっているブレーキを外すことで、
頭と腰のつながりがよくなり、
背負っている責任感のようなものを一旦下ろすことができる。
男性は肩甲骨が大きく、骨盤が小さい。
女性は肩甲骨が小さく、骨盤が大きい。
つまり、男性は社会的な責任感で行動できるが、
女性は本能的な部分が大きく、そうしたことが負担になる。
得意な方が、得意なことを受け持つのがよい。

体は、骨の集合体。
骨と骨の間を全部開いていくことで、体が広がっていく。

とくに腕を広げていくことで、心が広がっていく。
呼吸が楽になると、なんだか楽しい感じに。
胸に花が開いていくようなイメージで。
[実習]

2019.04.18

禅密の学校 はじまります。

4/21(日)から、禅密の学校・前期がスタートします。
4、5、6、7月の4ヶ月、毎月第3日曜日が授業日です。

体がゆるみやすい季節ですので、
心身のリラックスを十分に深めながら、
禅密功の基礎と核心を学んでいきます。

禅密功の特徴は、背骨が動くこと。
背骨は、体を支える中心の骨格であるのと同時に、
神経の通り道でもあるので、
背骨の変化は、あらゆる生命活動に影響します。

今年のテーマは「からだの自然」。
みなさんのご参加をお待ちしています。
担任 天野

2019.04.10

通信講座Self 20名限定で!

好評の通信講座「気功の学校Self」
第27期が5月から始まります。

遠方の方や、教室に通いにくい方でも、
通信講座Selfなら、自宅でDVDを見ながら
自分の生活リズムに合わせて気功を学ぶことができます。

通信講座の良いところは、
自分で気功をする習慣が自然に身につくことです。
自分の体と向き合う時間ができることで、体との対話が進み、
心身の自己調整や病気からの回復作用が働きやすくなります。
そして、自分で習慣にしたことは、後戻りすることがほとんどなく、
一生涯役に立ってくれます。

Self講座の特徴は、
毎月のテーマを、とてもシンプルかつ自然な動作に絞り込んでいるところです。

5月は、
 力を抜いて腕をぶらんぶらんと振る、「ふりこ」の動きを続けます。
6月は、
 「円」の動きで足腰の力を養いながら、ゆっくり楽に動くコツをつかみます。
7月は、
 波のように体をゆらしながら、体の内からの自発的な動きを引き出します。

やさしくて簡単な動きだからこそ、自分で続けていくことができ、
自然な動作なので、体に負担をかけることなく、
健康でしなやかな心身を培っていくことができます。

もう一つの特徴は、
最初に講師とやりとりをしながら、
このSelf講座を通じて何をどのように実現したいのか、
適切な形の目標設定をしていくことです。
具体的な心身の状況や、仕事や生活環境に応じて
適切なアドバイスがあるのはとても助かりますし、
どのようにイメージすると願いが叶いやすいかという、
言葉の使い方もフィードバックしますので、
潜在意識の大きな働きも加わって、
夢がより自然に叶いやすくなります。

今回は、定員を絞り込み、
20名までとさせていただきます。

皆様のご参加をお待ちしております。
担任 天野泰司

詳細と申し込みはこちらから。

2019.03.26

事務局の春休み

3/28-4/1、台湾に行ってきます。
今年は、住みやすいという台中、
そして日月潭、以前合宿もさせていただいた
湖畔の宿で2泊づつ。
吉田は1日だけ、語学レッスンも入れて
楽しみに、行ってきますね。

「通信講座self」の受付は4/1からopen、
メールの返信や発送は、4/2からになります。
よろしくお願いいたします。
(純)

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