気功のひろば

ブログ

2019.01.03

「季節の気功」カレンダーができました !

朝日カルチャー京都の人気講座、「季節の気功」。
「日曜日に」というご依頼が「ぜひ毎月」となり、気がつくと数年経って。
昨年秋には「季節の気功」の美しいカラーパンフレットができたので、
2019年は、カレンダーにしてみました!


リピーターも多い人気のカレンダーが、今年は大きくバージョンアップ。
各地で撮った写真が鮮やか。
表紙は、秋の鴨川です。


月ごとに、身体を整えるあたたかなメッセージが。


やさしい墨絵で、一目瞭然。


ふと目に入った時、心に響くひとこと。


静かに私の中心に戻っていくような、天野の言の葉です。

気功協会オリジナル、A4版、100部限定。
[文・写真 天野泰司 / 墨絵・写真 吉田純子]

✳︎「季節の気功」カレンダー+パンフレットをセットで、
会報「気功生活」最新号+バックナンバーもお入れして
送料込・2000円でお送りします。


お問合せフォーム から「季節の気功カレンダー・○部」のタイトルで
部数・ご住所・お名前など送信いただき、
到着後に、同封の振替用紙で郵便局からご送金ください。

*美しいパンフレット(カラー・16ページ)の解説で、より深く
心身と季節のつながりを味わえます。
*実費を除いた収益は、すべてNPOへの寄付となります。
*上にひとつ穴を開け、ひもを通しています。
ひもの色に希望があれば[緑・白・麻]から選んでご記入ください。

カレンダーがご不要で、パンフレット(300円)が読みたい方にも。
「季節の気功パンフレット」+会報「気功生活」最新号、
バックナンバーもお入れして
送料込・600円でお送りします。
天野の新刊に匹敵するような、素敵な力作なので、ぜひお手にとってご活用ください。

お問合せフォーム から「季節の気功パンフレット希望」のタイトルで
必要数・ご住所・お名前など送信いただき、
到着後に、同封の振替用紙で郵便局からご送金ください。

どうぞよい一年になさってくださいね! (純)



2019.01.02

あけましておめでとうございます。

2019年の幕が上がりました。
今年がみなさんにとって
素晴らしい年になることを
お祈りいたします。

元日は、吉田神社と神楽岡の宗忠神社に参拝し、
二日は、比叡山延暦寺にお詣りしてきました。
正月三ヶ日は叡山ケーブルも動いているので、比較的軽装ででかけましたが、
山上は氷点下で、真っ白な雪景色。

「一隅を照らす会館」地下の、鶴喜そばで温まって根本中堂へ。
大改修工事中で、お堂全体が巨大なプレハブで覆われていました。
本堂で般若心経を唱え、破魔矢を求め、ひたいに牛王印をいただきました。

この矢で、ありとあらゆる邪悪なものを打ち払います。
よくみると額に赤い梵字があります。

清らかで、健やかで、幸せな一年を。(天野)

 

2018.11.29

self第3巻 発送しました

通信講座self、第3巻を、きょう午前の便で発送いたしました。
最後は、龍漢文先生の「禅密功」から
基本の「波の動き」と、
いくつかの「てあて」になります。

早くも最終巻になりました、
どうぞじっくり、気持ちよく、楽しんでくださいね。
(純)

2018.11.15

気功の学校、受付開始。

好天の続いた連休が明けたと思ったら
なんだかもう月末ですね。

気功の学校・2019、受付を開始しました。
トップページのバナーからお入りください。
申し込みおまちしています。

*初めての方は、できるだけ年内に
天野の教室へいらして、開始前にお声かけください。

12/9・15の朝日カルチャー京都・芦屋、
そして定例教室の一日体験もおすすめです。

*再受講の方の、願書もお早めにお出しください。
よろしくお願いいたします。
(純)

2018.10.30

self 10/31発送です

通信講座self、第二巻を
きょう発送するべく、昨日から用意していましたが
朝からプリンタの調子が悪く、ピンク色にしか出てこなくなって(!)
熟慮の末、天野が急遽買いに走りました。

プリンタを買いに急いだというのは、
気功協会この20年で、初めてです。
2件回って、無事ちょうどいいものを安く入手できましたが、
在庫限りのため、なんと赤い。小さい。
赤いプリンタも初めてです。

今から接続やセットアップになるので
今日は、集荷の時間内に発送できませんでした。

明日10/31(水)に発送しますね。
申し訳ございません。
11月は「円の動き」に入ります。

明日は「気功生活」109号も発送します。
今回は別冊ふろく「季節の気功」がついています。
天野の力作です。
どうぞ楽しみにしていてください。
(純子)

2018.10.05

self締め切りました。

通信講座self、26期を締め切りました。
来年の「気功の学校」ご希望の方で
どうしても、という方は、またご相談くださいね。

また台風がきていますね、みなさまどうぞご無事で
充実した週末をお過ごしください。
(純)

2018.09.28

self 発送しました& 追加募集

通信講座Self」第26期、第1巻をきょう発送しました。
週末はちょうど台風ですが、上手にお手元にとどくこと願っています。

天候不順が続きましたので、あとすこし受付が可能です。
こんどの台風が去る、来週の初めまで
受付させていただきますね。

今期は北海道の方が多いです、
どうぞ、マイペースで気功の基礎を。
自分を慈しむ時間をつくっていきましょう。
(純)

2018.09.11

秋のself 受付開始

きょうは晴れ間が心地よく、涼しい朝でした。
さまざま、お見舞い申し上げます。
いかがお過ごしでしょうか。

通信講座Self」第26期、受付を開始しました。
天災がつづき、落ち着かない日々ですが
おうちでゆっくり、体に向き合って
心を整えていきましょう。

講座に出にくい遠方の方、子育て&妊娠中の方
来年の「気功の学校」を考えていらっしゃる方にもおすすめです。
9/25まで、受付いたします。
マイペースで気功の基礎を。
自分を慈しむ習慣をつくっていきましょう。

会報「気功生活」Vol.108
会員のみなさまにはすでに届いていると思います。

今回の目次は
・・・
支え合う私たち 天野泰司
夏の講義録 七夕の会 夏の疲れを抜く
残暑の気功 / 秋の養生 心を澄ます
特集 気功再入門
 気功とは? / 12の特徴 / 気功の効用
The Book of Life 7/13、8/2
更待月 吉田純子
・・・
 と、なっています。

*欲しい方に無料でお送りしています。
お問合せフォームから「気功生活108希望」として、お送りください。
(純)

2018.08.06

七夕のお誘い

きのうの山科「気功の学校」冒頭では、
天野から「この猛暑も、天災です。
少しぐらいならと我慢したりしないで、
避難したり、水だけでなく塩分をとったり、
熱いお茶やコーヒーを先に飲んでから水を飲むのもよいです」
といったお話のあと、
頭を高くして横になり、お互いに頭部活点(鬼のつのの生える処)や
アキレス腱に手あてをして、ゆっくり休みました。

「涼しいところでしっかり動くこと、そしてよく休むこと」
といったお話も。
立って動くと、やはり夏らしく、肩や首の痛みなどが少なく
スムーズに動ける感じがしました。

講座があると、ほんとうに楽になります。
次の8/12(日)の「七夕の会」は、どなたでも出ていただける
半日の講座で
毎年楽しみにしている会です。

今年も、旧暦の七夕に合わせて、集まりやすい日曜日に設定しました。

その日の朝に切ってきていただいた笹を
広い和室の床の間まえに据えると
一気にお部屋が清々しくなります。

涼しい畳の広間で、ゆっくりと心身を深くゆるめ、
落ち着いた心と、スッキリした体を取り戻しましょう。

体がほぐれたら笹に短冊をつるして願いを天に届け、
大切にしまってあった夢を現実にしていきます。
笹を囲んで、ちょこっと盆踊りも。

笹の気配と、短冊の自然な色合い。
猛暑で失われた、夏らしい夏が戻ってくるようです。

心身をゆるめ、願いを記し、笹に吊るして
踊って全てを忘れると、潜在意識の働きが活発になって
夢がとても叶いやすくなります。

その場でしかできないことがあります。
昔からの知恵を、季節に合わせて活用してください。

お申し込み&詳細は「講座あんない」へ。

☆一昨年の様子がこちらに。

初めての方、久しぶりの方、
会員でない方もおまちしています。(純)

2018.07.29

天災への備え

6/18の大阪北部地震以降、息つく間もなく天災が続いています。
死者200名を越す記録的な雨量の7月豪雨、
その後、私の住む京都市では2週間近く38度を越える猛暑が続き、
祇園祭の花傘巡行も中止。
そして今、東から西へと向かう異常な進路の台風が、雨を降らせています。

2011年の東日本大震災の時もそうでしたが、
天災は、想定外の激しさで突然やってきます。

それは、激しい症状が現れる急性病に例えることもできるでしょう。
生命の危機が感じられるような急性期の症状に対しては、
何よりも命そのものを守ることが優先されます。

その時に役立つのは、ぐんと生命力を奮い立たせるような活法と、
体の裡からの回復力を引き出す、静かで深い落ち着きです。

生命に火をつけ、燃え上がらせる。
そして、深い深いリラックスへと導く。
この二つは表裏一体。生命が活発に働くほどに休息も深まり、
全身がゆるみきることで、大きな活力が生まれます。

災害という緊急時にも、同じことが言えます。
パン! と体の非常スイッチを入れるのと同時に、
落ち着いた心持ちを保ってしっかり休むことの両方が必要です。

まず、心をおちつける
災害が長引くほどに大切になるのが、心を落ち着けること。
「どうしよう」と心が不安に包まれてしまうと、本来の力を発揮できなくなるばかりではなく、
長い不安がストレスを招いて、心身を病んでいくことにもなりがちです。
天災への備えとしても、心を落ち着ける方法を知っておくとよいでしょう。

細く長く息を吐く
細く長く、ふうーーーーーっと、遠くのロウソクの火を吹き消すように、息を吐いてみましょう。
もう一度、ふうーーーーーっと、お腹の息も使って。
もう一度、ふうーーーーーっと、一定の圧力を保って。

3回ほど、細く長く息を吐くと、落ち着いた腹式呼吸が自然とできるようになります。
息を吸ったらお腹がふくらんで、息を吐くとお腹が戻る。
この腹式自然呼吸ができている時には、
不安や心配から離れた、落ち着いた精神状態の中にあります。
慌てている時ほど呼吸が乱れるものなので、
一度練習して、心が鎮まっていく様子をしっかり味わっておきましょう。

手のひらを合わせる
宗教をお持ちの方は、慣れた形を使うとすっと心が安定するでしょう。
手を合わせる習慣のない方は、手のひらの真ん中を合わせる合掌の形から90度回し、
指を曲げて手の中に何かを包み込むような形にして、お腹の前に置いてみるとよいでしょう。
手を合わせたら、そのままゆっくり息をしてください。

手のひらは心の窓。
手を握ってもらうと、どこかほっと安心するように、
自分の手と手を重ねることで、すーっと心が安定していきます。

お腹の前に手を合わせたまま、体を少しゆらしてもよいでしょう。
心はいつもゆれ動いているもの。
おだやかな体のゆれは、その心のゆれを写す鏡のようなものです。
ゆれながら、自然に心地よくなっていくことで、心の荒波もだんだんに静まり、
穏やかな凪(なぎ)のような心へ戻っていきます。

風が止んで、しーんと波が静まった、独特の静寂が「凪」。
内部に豊かな変化をたたえながらも、
一見全てが止まっているかのように見えるこの心の状態を、
「無心」、あるいは「不動心」と呼んだりします。

だんだんに小さなゆれになって、静かに止まっていきましょう。

そのまま少し休むと、短時間でさっと疲れが抜けますし、
そのまま動き出すと、体がスムーズに動いて、
持っている力を発揮しやすくなります。

天野泰司 記 (つづく)

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