気功のひろば
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心がおちつく やさしい気功

心をしずめるために、
今すぐできることがあります。

胸をなでおろすこと、ゆっくり息を吐くこと、楽に気持ちよく動くこと……。
心がふさいでいる時には、体もこわばっているもの。そして、すこしずつ体がほぐれていくと、心も元々の明るさを取り戻していきます。
気功は、私を大切にする心地よい時間。生活リズムに合わせて、朝や就寝前、ほっとできる休憩時間に、この10動作を行ってみてください。たんたんと気持ちよく、ひとつひとつの動作を繰り返していると、1週間ほどで心身の明瞭な変化を感じるでしょう。
やさしく自然な方法で、からだの中にある大自然の働きに気づいていきましょう。

気功協会運営責任者 天野泰司

気功をするときに大切なこと

  • まずはリラックス
  • 自然に微笑むように
  • 楽に、気持ちよく
  • 無理をしない
  • 頑張りすぎない
  • 落ち着ける心地よい環境
  • 1
    墨絵「やさしく手をなでる」

    やさしく手をなでる

    ゆっくりやわらかく、いたわるようにやさしく。手の甲や手首、ひじなども、気持ちよく。
    手のひらから全身へ、心地よさが広がります。

  • 2
    墨絵「やわらかに顔を洗う」

    やわらかに顔を洗う

    手のひらの気持ちよさを感じながら、やわらかく顔をなでます。額を開くように広げて、耳をなで、あごに戻ってきます。
    首もわずかに動き、どこかほっとした穏やかな心持ちになります。

  • 3
    墨絵「よしよしと頭をなでる」

    よしよしと頭をなでる

    前から後ろへ、頭をなでます。
    耳の後ろからあごのあたりまで、ゆっくり気持ちよく。ザーッと流れ落ちていくように。

  • 4
    墨絵「しっかり耳をこする」

    しっかり耳をこする

    指の間に耳をはさんで、しっかり耳をこすります。気持ちよく感じる強さと速度で。体がぽかぽかとあたたかくなり、元気になります。

  • 5
    墨絵「しっかり耳をこする」

    ほっと胸をなでおろす

    胸の前に手のひらを重ねて、息を吐きながら、ゆっくり胸をなでおろします。

  • 6
    墨絵「ゆっくり首をまわす」

    ゆっくり首をまわす

    ぶらんと頭をぶらさげて、首をまわします。ゆっくりゆっくり、楽に気持よく。
    痛みがある時には、自然に痛みを避けるように、心地よい範囲で。

  • 7
    墨絵「しなやかに体をゆらす」

    しなやかに体をゆらす

    ゆっくり波のように体をゆらし、おだやかで心地よい動きに身をまかせます。しなやかにとぎれなく自由に背骨がゆれます。

  • 8
    墨絵「ゆっくり息を吐く」

    ゆっくり息を吐く

    ふーっと、楽に、気持ちよく。吸う息は自然にまかせ、くりかえし、ゆっくり楽に。一息ごとに体のゆるみが深まっていきます。

  • 9
    墨絵「ゆっくり息を吐く」

    自分をだきしめる

    ふわーっと腕を広げて、私を抱きかかえるように、胸の真ん中にそっと手のひらを重ねます。胸の奥がぽっと暖かくなり、自然に心がほどけます。

  • 10
    墨絵「ゆっくり息を吐く」

    足腰をなでさする

    ゆっくりていねいに、気持ちよく。手のひらで下腹を支え、「うん、大丈夫。」とつぶやいて終わりましょう。足腰に力が満ち、心の揺れがおちつきます。

新しいパンフレットができました。

かわいい文庫版。ここからすぐに気功をはじめられます。
誰かに手渡したり、お店などにも置きやすいサイズです。
無料でお送りします。部数を明記してお申し込みください。
カンパも歓迎。