気功のひろば

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2021.02.24

気功生活 Vol.121

新生

日々刻々と
全てを手放し、
日々刻々と
全てを受け取る。

【目次】

主役は私   天野泰司
晩秋の養生
蔦町始動 !
蔦町の家9   森田 徹
集まって 大きな力へ 〜蔦町基金 中途報告
The Book of Life 9/24・10/25
明日から   吉田純子
講座あんない・お知らせ

主役は私

天野泰司

蔦町御礼

たくさんの、たくさんのご支援とお気持ちを本当にありがとうございました。おかげさまで、蔦町の新事務所&道場が竣工し、10月1日よりできたての新しい場所で活動を始めています。

蔦町に移転してから、あっという間の一ヶ月でした。本や資料なども半減させ、保存期限の終わった会計書類なども溶解処理して、持物を軽く軽くして引っ越しに臨みましたが、片付けの勢いは移転後もずっと続いていて、まだまだ出てくる不要なものを手放したり、必要なものを揃えたり、レイアウトを変えたり……。今、原稿を書いているモニター用の机も、余っていた棚板を転用して製作し、一週間ほど前に完成したばかり。仕事環境も生活も日々リニューアル中です。
この毎日が新しい感覚は、ちょうど小さな子どもが、1日1日を夢中で過ごすのと似ているのかもしれません。私たちも生きていて日々変化しているけれども、この蔦町の家も生きていて変化成長を続けている。そんな気がします。

新しい可能性

10月3日が理事会を兼ねた事務所開き、7日が蔦町からの「気功マンスリーライブ」初配信でした。ライブ配信は、禅密ウェブ、朝日カルチャーzoomと合わせて、この10月は計3回。YouTubeのチャンネル登録者もグーンと増えて、現在843名。コロナ以降の継続的な取り組みが着実に実を結びつつあります。1000人を越えるとiPhoneから直接ライブ配信ができるようになるので、屋外ライブや、準備なしの手軽なライブ配信がやりやすくなるでしょう。

ライブは毎回毎回いろいろなことがあってまだまだ試行錯誤です。けれども、今、みなさんとオンラインで繋がっている感覚があって、とてもやりがいがあります。レンズの向こう側にあなたがいて、こちらに私がいる。マイクの向こう側にリスナーがいて、マイク越しに直接誰かに語りかけているような臨場感がある。配信の時に特に大切なのが音声が安定して聞きやすいことなのですが、その音の調整と配信機材の設定をギタリストの青木隼人さんに手伝っていただいています。カメラワークは吉田純子さんです。RODEビデオマイク、ビデオカメラLumix GH2、スイッチャーAtem mini、Mac Book Pro、Time CupsuleのWifiネットワークを経由して、光ファイバーでYouTubeへ送信したものをみなさんにご覧いただいています。蔦町に移って、光ファイバーもスーパーハイスピードタイプの「隼」に変わり、今までの約10倍の通信速度で安定して届けることができるようになりました。

気功にはまだまだ誤解も多く、怪しい情報や映像がいまだに多い現状です。でもいい意味で比較的マイナーな存在で、だからこそ、これからの純粋な広がりと活躍が期待できます。昔はどんなことも鳴り物入りで大きな声で宣伝しなければ広がらないような傾向がありましたが、今、本当にいいものは瞬時に全世界へ拡散する力があります。私たちの体の中にある自然の働き、そこにスポットライトがあたる時代がこれからやってくるでしょう。その扉をみんなで開いていきましょう。主役は私、この体の中で密かに輝いています。

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