気功のひろば

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2020.02.17

思考から自由な行動

The Book of Life
2/17のテーマは
Action Without the Process of Thought

以下、天野の訳です。

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観念とは、どういうことですか。
そう、思考していることですね。

観念は、思考的、精神的な働きのことです。
思考はいつもある種の反応です。
意識的にせよ、無意識的にせよ。
思考は言語的なプロセスで、記憶に基づいたもの。
時間のプロセスなのです。

ですから、思考に基づいて行動する時、
あらかじめ決められた、周囲と関係のない行動にならざるを得ません。
観念と観念は対抗しなければなりません。
観念は観念によって支配されなければなりません。
行動と観念の間には隔たりがあるのです。

では、観念なしに行動することは可能ですか。いかがでしょうか。
私たちは、観念がいかに人々を分け隔ててきたかを知っています。
既に説明しましたが、知識と信仰は本質的に分け隔てる特質があるのです。
信条が人々をつなぐとこは決してなく、常に人々を隔絶させてきたのです。
信条、観念、あるいは理想に基づいて行動するのなら、
隔絶され、分断されたものにならざるを得ないのです。

思考プロセスから離れて、自由に行動することは可能ですか。
思考とは、時間、計算、自己防衛、信仰の過程であり、
否定し、非難し、正当化するプロセスです。

もちろん、私同様、あなたにも必然的に訪れることでしょう。
観念から全く自由になって行動する。それはあり得ますか。

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