気功のひろば

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2020.01.02

新春

初春のお慶びを申し上げます。
どんなお正月を過ごされていますか。

事務所では、お庭をしてくださっている
よしふみさんが持ってきてくださった、お正月のお花が
日に日に、開いてきています。

きょうは初詣に、近くの吉田神社へ。京大の東、節分で有名ですね。
すいていて、いつも何かよいことがあるのです。
今年は、桧皮葺の檜皮をご寄進。三百円也。
おみくじは「吉」、家移りも吉とのこと。
今年、事務所と自宅の引越を控えているので嬉しい。

ぐるりと上がって、大元宮で全国の神様にお参り。
お伊勢さんの内宮外宮もいらして、効率がよいのです。
二日なので、こちらも並ばずにお参り。
事務所用に、初穂をお受けしました。

宗忠神社でお神酒を受け、
小さなスルメとこぶをいただくと
全身に染み渡るよう。
坂道が凍って、子どもと小さい雪だるまを作ったこともありましたが
今年はあたたかく好天、しかも無人で
心も晴れ晴れ。

まっすぐ真如堂へ抜けて、阿弥陀さまに手を合わせます。
菩提樹の大木があります。咲く頃にまた来たいな。

そのまま自転車を取りに吉田神社へ戻ろうと思っていましたが、
吉田山荘のカフェが、看板が出ている。
初めて入ります。
本館は宮さまのお宅だった建物ですが、
カフェも静かで、ゆっくり。

紅茶に黒豆と、女将さんの書いた子年にちなむ和歌も。
天野せんせいは、おぜんざい。

私のいただいた和歌は、壬生忠見で
正月の「子の日」に野山で宴し、
根のついた松をいただいてくる古い習わしに基づいたもの。
子の日は、根延び。

京都にきて、門松ではなく、根のついた小さな松に水引をかけ
玄関両側につけてらっしゃるのをよく見かけます。
「根引の松」は、ねどしには、より縁起がよいのでしょうか。

ことしは、3月に天野の新刊「季節の気功」が春秋社から出版、
7月頃、事務所移転と変化の年です。
きょうのおだやかさに、
すこやかに進むような気がして、とてもふくよかな気持ちになりました。

本の原稿や会報などが重なったので、
元旦にゆっくりしたり、おせちを一部省略したりしたのもよかったかも。
おかげで、引越しに向けた整理が進みました。

みなさまも、どうぞよい年になさってくださいね !
(純)

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