気功のひろば

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2019.12.27

創造しつつある精神

The Book of Life
12/27のテーマは、
A Mind in the State of Creation

以下、天野の訳です。
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瞑想とは、
意識が寄せ集めてきた、あらゆるものをなくして
心を空っぽにすることです。

そうすれば、…
そうしたくないでしょうが、
そんなことはかまいません、ただ聞いてください。…

心にとてつもない空間があり、それが自由なのだと気づくでしょう。

ですから、ただ待っているのではなく、
一番始めに自由を希求する必要があります。
最終的に自由を手にするのだと。
仕事の中でも、人間関係でも、すべてのなすことの中に必ず、
自由の重要性を見出そうとしていくのです。
すると、瞑想は創造だと気づくでしょう。

私たちは、創造という言葉を軽々しく口にし、いともたやすく使います。
画家はキャンバスにいくつかの色を落とし、そのことにものすごく興奮します。
それは彼の自己満足であり、自己表現の手段です。
また、お金を稼ぎ名声を得るための商売ですが、彼はそのことを「創造」と言うのです。
画家たちは皆「創造」し、「創造的」画派がいくつもあるといいますが、
それらは「創造」と何ら関係がありません。
ある特定の社会の中で条件づけられた、意識的な反応でしかありません。

私がお話ししている「創造」は、全く別のことです。
心が「創造という状態」になっているということです。

そこに表現はあるかもしれないし、ないかもしれません。
表現ということ自体は、たいして意味のないことです。
創造には何の理由もいらないのです。

創造しつつある精神は、瞬間瞬間に、死し、生き、愛し、ただそこにある。
そのすべてが、瞑想なのです。

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