気功のひろば

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2019.07.19

希望をもって 投票に。

7/21(日)は、禅密の学校・前期最終日、
そして参議院議員選挙の投票日です。

当日お忙しい方や、
禅密の学校にいらっしゃるみなさんは
不在者投票に、必ずいってくださいね。

京都は、雨も上がってきました。
私も、昨日不在者投票に行ってきました。
投票は、ご飯を食べることと同じくらい重要な、生活の一部です。

政治や社会は自分とは別、と考えることはできますが、
実際には社会も、その仕組みを決める政治も、
私たち自身の延長です。

「私」は社会の構成員ですから、
社会全体の健康がなければ、私の健康や幸せは当然
未完成のものとなります。
だから、多少のことには目をつぶって
大多数の利益や世間を優先するよりも、
多様なマイノリティーへのこまやかな心配りが
幸福度を上げるキーになるのです。

投票しても意味がない、あるいは忙しいから、と投票に行かないのも、
いつも決めているからという理由で毎回同じ候補者に投票するのも、
どちらも、固定した状態です。
生命の本質は変化ですから、固定してしまって動きがないというのは、
生命力が衰退し、死の方向へ進んでいく行為だと言えます。

投票は権利であり義務ではありません。
しかし、その権利は戦争という大きな犠牲の上に獲得されたものですから、
その権利を使わないことは、戦前の封建体制への逆戻りに力を貸していることになります。
そして逆に、なんとしても選挙に行って特定の候補者を当選させようとしている人の多くが、
中央集権的な封建体制を良しとして組織的に動いているので、選挙に行かないという選択は、
二重に将来の自分の自由を奪ってしまう可能性が大きいのです。

だから、まず選挙に行くこと。
そして今、誰に入れると良いのかを自分でよく考えて投票することがとても大切です。

今回の選挙は、今までにない新鮮さがあります。
いわゆる政治家ではない、また知名度だけで出てきているのでもない、
熱意を持って世の中を良くしていこうとする
ある意味普通の人がたくさん立候補されています。

私も、入れたい人がたくさんあって本当に悩みました。
過去には、この人と思える人がいなくて悩んでいた時期があったことを思うと、
時代の、大きな変化の流れを感じます。

気功をするということは、生命をはつらつとさせるということです。
希望を胸に、投票へ行きましょう。

(天野)

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