気功のひろば

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2019.05.01

純粋さにあふれた心

The Book of Life
5/1のテーマは
A Mind Rich with Innocence

以下、天野の訳です。

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真理は、本当の神は・・
人が作り出した神ではありませんよ、
真の神は、
破された、つまらない、上辺だけの、狭い、限定されたような心を望んではいないのです。

心には、本当の価値を感じられる健康さ、豊かさが必要です。
知識でいっぱいなのではなく、純粋さに溢れている心、
経験という傷跡が全くない、時間からも自由な心が必要なのです。

あなたたちが自分のなぐさめのために作った神は、人を責め、苦しめることを認めています。
心が鈍り、退屈になっていくことも認めています。
しかし真実のものは、そんなことを望んではいません。

「真のものたち」が望んでいるのは、まるごとの、そのまま全部の人間です。
心は満たされ、豊かで、澄んでいて、
ぱっと燃えあがることができ、
木の美しさや、子どもの微笑みや、
満足な食事もできていない女性の苦悩もそのままに見ることができる。

この類い稀なる感覚、
あらゆるものに対する敏感さを持つのです。
動物に対して、壁を歩いていく猫に対して、
卑しさや、汚さや、
貧困や失意の中にある人の醜さに対しても。

敏感であることは、燃え盛る感覚を持つことです。
ある特定のことに対してではなく、
その場限りの、あったりなかったりする情動でもなく、
あなたの神経を働かせ、
目で、体で、耳で、そして声で感じていくのです。

どんな時もずっと、完全に敏感であるのです。
もしそうでなければ、そこには何の知性もありません。
知性は、敏感さと観察力によって生じるものです。

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