気功のひろば

ブログ

2021.01.26

1000人 !

YouTubeのチャンネル登録者が
1000人になりました!
みなさん本当にありがとうございます。


昨年、講習会場が使えないために
やむをえず始めた気功のライブ配信でしたが、
試行錯誤しながら環境を整え、内容も充実してきました。
教室で伝えていくことと、配信だからこそ伝わっていくことがあります。
ライブの集中感とその場で気が伝わる感覚。
一対一で直接語りかけてくれるような、プライベートレッスンに近い形。
そして、繰り返し見て体にしみこませていくことができるので、
ある意味、普通の教室よりも効果が上がる面があります。

「気功マンスリーライブ」など、
無料で公開している貴重な映像もありますが、
1月にスタートした「気功の学校・ゼロ」もその配信のメリットを
最大限に使った、新しく生まれた講座です。

健康って本当は何なのか?
このコロナ禍の中、とても大切なテーマです。
体と心、生活と環境。
トータルな視点で、健康の新しい軸が立ち上がってきています。
今までの常識から組み立てていく健康ではなくて、
何もないゼロに戻って、そこから最も自然で、本質的なことを
ていねいに選び直し、組み上げていく。
それが「気功の学校・ゼロ」でやろうとしていることです。

1月中は申し込み受け付けています。
みなさんの申込をお待ちしています。

1000人を祝い、感謝して。
天野泰司

2021.01.16

蔦町気功の会 

1/17、震災のあった日。
気功協会蔦町事務所で「蔦町気功の会」でした。

春に向けて、1月は骨盤・2月は肩甲骨・3月は骨盤、と
順々に開いていく私たちの身体を
あたためたり、たどったり、てあてしたりして
少人数で、深く、集中していく時間。

1/17・2/7・21は、春の変化を追う内容。
静かな蔦町の広間で、寒さに固まる体をゆるめ、自分にてあてしながら
ていねいに深く、変化をたどります。
17日は、深く眠った後目覚めたような
濃い時間になりました。

1/31・2/21は、天野が伝えることが少ない「あたため」、温法とてあて。おそらく、初めてです。
ミニアイロンや、温タオルで芯からゆるみます。
がんや筋腫、肝臓の不調があるといった方にもおすすめ。
アイロンが3台ありますが、旅行用がある方はお持ちください。

ご縁のある方の参集をおまちしています。
どうぞ、お申し込みください。(純)

2021.01.13

ゼロ初回 配信間近 !

気功の学校・ゼロ」、1/16(土)13:30〜 楽しみな、初回の配信です !

申し込みはお忘れでないでしょうか。

1/15(金)午後から夕方にかけて、 YouTubeの URLをお送りしますので
お申し込みは、1/14(木)中にいただけるとスムーズです。

受付と入金のチェック、50人近い方々へのURL送付は、
事務局・吉田が一人でやっていますので
16日からご覧になりたい方は、お早めの申し込みをいただけると幸いです。

16日を過ぎても、同じURLでご覧になれますので
16日はアーカイブでみよう、という方は
1月中、引き続きお受けできます。
同じフォームから、お申し込みください。(純)




2021.01.10

マンスリーライブ

目と頭。

1/10の気功マンスリーライブ、
「さよなら頭痛と目の疲れ」


時間は、13:30〜14:30が生配信で、
それ以降はアーカイブでご覧になれます。

空気が乾燥し、本格的な寒さがやってきていますので、
目と頭の疲れが目立ってきています。
この時期に、しっかり頭と目のケアをしておきましょう。
頭痛や目の疲れが楽になるだけでなく、
不安が抜け、眠りと呼吸が深くなり、免疫も働きやすくなるので、
新型コロナ、インフルエンザ、風邪の対策にもなります。天野

2021.01.01

事務所ことはじめ 〜五十鈴と京舞

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

おついたちは、吉田神社から山を上って、大元宮・宗忠神社へ。
午後3時頃にお参りすると、人も少なくゆっくり。
そして3が日だけ開けてらっしゃる、吉田山荘のカフェで
福もちのお善哉などいただくのが楽しみです。

雪に煙る比叡山が見える、小さなお席でほっこり。
旅館のしっかりしたよい味の黒豆と、大女将さんの書かれたお正月の和歌も、
それぞれにくださいました。

新しい年を方向付ける、気功協会のことはじめは
1/3(日)「新年の気功」。
天野のリードで、心身を安らかに、新しい年の願いも書きます。
毎年みんなで書いている「願い」、
「叶ったら困ることは書かない」ようにして、
忘れた頃に見てみると、叶っていることが多いのに気づきます。
今年はこの3日と、1/10配信「Monthly Live」で行います。
機会が少ないので、蔦町にいらっしゃれる方はぜひどうぞ。
当日受付もいたしますが、お申し込みいただくと助かります。

そして、丹羽ゆかりさんには天河弁財天社の五十鈴を降っていただき、
その時に降りてくる言霊を唄にのせてくださいます。
天野たまさんは、京舞「松づくし」の披露と、
日舞的体の動かし方のレクチャーも少し。

どなたでもお越しください、
願いを書くための好きな筆記具と、楽な心持ちと服装で
13時半に、北白川の蔦町事務所へ。

詳細は、こちらから。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。(純)

2020.12.30

伊勢へ

12/19-20、冬至前の伊勢へ。
「一陽来復」、伊勢は冬至からが新年といいます。
この時は、宇治橋の正面から朝日が上ります。

行きは、近鉄特急「しまかぜ」で。
時間がちょうどよいので取ったら、残っていた2席が
天皇陛下が乗られるためというプレミアムシート。
記念乗車券にあたたかいおしぼり、ヘッドレストやカーテンも自動、
揺れないし、座席も快適で熟睡するうち、宇治山田駅に着きました。

いつも30人以上になる人気の伊勢合宿、今年は10人と少し。
内宮に朝、お参りするため
一番近い会館をとりますが、いつもいっぱいで
7年ぶりに、部屋も会議室も確保できました。

いつも5人部屋に3人入っていただくのを、今年は1人2人に。
ご夫婦の方や、お友達同士を同室に、ゆったりと。
お部屋も改装され食事も広い和室、とても快適。

広々とした会議室で、内宮方面の山を望みながら、禅密気功の講座。
背骨を動かし天地とひとつになる、古い密教由来のシンプルな気功。
「禅密は太陽信仰」と、故劉漢文先生。
明るく迎えてくれる伊勢。
古くからの、アジアの共通した感覚、自然信仰が立ち上がってきます。

朝のお参りへ。五十鈴川の水は少なめ。
日の出前の清々しい気配、大きな樹々。

内宮の荒祭宮がとても好きで、また来れた嬉しさに心がはずみます。
天野のリードで、大祓祝詞。日々積み重なる塵埃、罪穢れを神々がリレーして
どこかへ無くしてしまう、というストーリー。

別宮も含めぐるりとお参りを終えると、
タイミングよく、宇治橋を渡って戻る時に
後ろから陽が上ってくるようになりました。

冬至一日前。もうすぐ新年。新しい一日が始まり、新しい年が始まる。
ありがたいことです。

おかげ横町の赤福で、できたてを。
このお釜で沸かしたお茶がおいしいのですが、消毒などで店員さんは忙しそう。
失われてしまった余裕もあれば、
人混みに揉まれないありがたさもあります。

「福」の文字が並ぶ掛け軸。こちらも、また会えて嬉しい。
菊が活けてありました。

開店前のおかげ横町を戻って、恒例の嬉しい朝風呂。ていねいな朝ご飯。
「神恩感謝」と、のぼりに。

講座は、
12/19・自然信仰と大祓のお話。消災〜炁の法、双至法(単修)、
寿の法、頭部てあて、瞑の法。
12/20・伊勢のお話。戦時中に国家神道化、元来自然信仰。
日々何度も自然に戻る、おおらかなもの。「蟻の伊勢詣」と呼ばれたように、
日本人の1/3ほどが参り、一生一度の晴れ舞台だった。行けない人の託した「おかげ犬」も存在。
知らずに染まった観念は気づかないところで働く。「祓い」は、それを日々落としてゆくシステム。
いま過剰な生活感が生きづらさを生む。子供はなんでもなめて育つ。雑菌も取り入れて丈夫になる。全部とりあげるともろい。
コロナに対して本当に大切なことは何か。「適度に気をつける」ことと「不安」が同時に起こる。その不安を消してゆく。
あくび・心がおちつくやさしい気功・双至法(単修)・眠の法。

講座無事終了、ほんとうによい時間でした。
会館の請求ミスなどあり調整後、おかげ横町混んでそうなので
さっと外宮へ。

天野の大木との一体感と、私の小動物感。

木が多くて大好きだけど、ちょっと風が強くて寒いので早々に
「せきや」2Fの「あそらの茶屋」で、楽しみにしていた鯛茶漬。
伊勢らしくて好きなお店です。

近鉄「伊勢市」駅までぶらぶら、伊勢詣の浮世絵など入手し、余裕をもって駅についたはずが、なぜかJRの伊勢市。あわてて売店女性に確認すると、
なんと、JRの駅の4番線が近鉄とのこと。JRの改札から入る不可解。

ちょうど参加の会員さんにもばったり会えて、
無事、帰りのビスタカーが来たときはほっとしました。
こんどは普通の特急。夕焼けが美しい。

朝、宇治橋からみた陽が傾き、一日が終わっていきます。
みなさま、ありがとうございました。(純)




2020.12.28

2020講座おさめ・ギターと大祓

12/27、今年最後の小さな講座。
蔦町の新しい事務所で講座おさめでした。

まずは、大祓祝詞のお話。
私たちが精神活動を積み重ねていく中で、記憶の断片に苦しみ、迷う。そうした「罪穢れ」、知らず知らずに溜まったものを、あくびをしたり息を吐いたりして、ゆっくりと流していきます。

ひとやすみは、makaちゃんのハーブティ、冬らしい和紅茶ベース。

そして和田さん手作り「WADA CAKE」。
「大祓」ということで、レモンジンジャーとスパイシーなドライフルーツ。
ますます完成度が上がっています。

新作「微笑みの気功」と、大祓祝詞。青木隼人さんのギターと合わせ、贅沢な時間に。

終えて、 みんなでお掃除。お庭、たたみ、事務所、玄関と、どんどん進んでいきます。
玄関に、伊勢でお受けした〆縄もかけて
こんなに早く新年の支度ができるなんて・・感涙 。

「通信講座・self」の教材も、投函しました。
あとは「気功生活」にとりくみつつ、自宅の片付けのみ 。

それぞれの技が合い重なって、今年完成した新事務所の、心あたたまる
最終講でした。 みなさまもどうぞ、よいお年を。(純)

2020.12.25

中国茶でクリスマス

会報「気功生活」作成の合間をぬって、 京都岡崎・好日居の茶教室へ。
中国茶でクリスマスでした。

天野せんせいにサンタ帽子、ぼこっとかぶせてみましたが
変わらずお茶に集中。
「頭が暖かいな」と思っていたそうです。(笑)
みなさまもよいクリスマスを過ごされましたか。

気功協会は27日の「ギターと大祓の気功」→大掃除で仕事おさめ、
1/3「京舞と新年の気功」で講座はじめです。
この時は、新しい年の願いも描きますよ! →あと数名受付可。
みんな楽しみ「monthly live 」は1/10、
さよならシリーズ第一回「さよなら 頭痛と目の疲れ」です !

好日居さんとは、2/11に「お茶と気功」として
蔦町事務所で、気功と中国茶の会をする予定です。(純)

2020.12.22

ギターとお茶・大祓の気功

12/27(日)午後、新しい事務所で、今年最後の講座です。

全員に大きな変化があった今年。変わり目の冬至。
知らずに積み重なった不必要なものを、
天野とやさしい気功で、深いところからクリーニング。
maka さんのハーブティ、青木隼人さんのギターと共に、
あたたかく豊かな午後を。
終えたら、新事務所の和室や玄関を、軽い大掃除。
小さな企画のようですが、かなりおすすめです。残席4。
お申し込みおまちしています。(純)

申し込み・詳しくは→ https://npo-kikou.com/lecture/?p=1095

2020.12.17

コロナを経て、今学ぶもの

2021年「気功の学校・ゼロ(配信)」、そして3月からの「気功の学校」。
始めるにあたって、天野からのメッセージをひきつづきお届けします。(純)

2021年・気功の学校 基礎科&本科 開講に向けて
担任講師 天野泰司

昨年からのコロナ禍の影響で、気功の果たす役割はさらに大きく広がりました。そのポイントは大きく四つあります。

  1. 自分で治る力を引き出す
  2. 家にいながら簡単にできる
  3. 不安やストレスを軽くする
  4. 心、体、生活が自然へ還っていく

それぞれ新しいことではなく、本来の気功の特徴と重なるものですので、
気功が、この時代に、あらためて脚光を浴びている技法だと言っても過言ではないでしょう。

  1. 自分で治る力を引き出す

風邪やインフルエンザと同じように、
新型コロナにかかりやすい人とかかりにくい人とがあり、
また、治りやすい人と、症状が長引く人とがあります。
考えてみればあたりまえのことですが、同時に忘れられがちなことです。

そして、今回のコロナではっきりしたことは、特効薬がなければ、
体の内にある「治る力」を発揮する以外に、方法はないということです。
そして、どんな治療法や薬を使ったとしても、
自分の力を発揮しなければ治癒ということはありえません。

気功の主眼はこの「自ら治る力」を引き出すことです。
気血の巡りをよくして、呼吸を深く、体を活発にし、精神を安定させ、
深い眠りが自然に訪れるようになると、免疫の働きも活性化して、
病気に冒されにくく、また病からの回復がスムーズになります。

ただ私たちは、病は必ずしも悪だとは考えていません。
病や発熱、咳などの症状にはそれぞれ役割があって、
症状を自然に経過することで、停滞していた機能が働き出し、
本来の活発さを取り戻すことができるからです。

一般に自然治癒力といわれるものは、病からの治癒のみを指しますが、
病にかかり、体の改変をすることも含めて、大きな視野で
「健康」ということを捉えなおす必要があるでしょう。

病や健康に対する考え方が変わることは、とても大きなことです。
もし、間違った認識を持って病に対処し、健康を作ろうとしていたら、
どんなに努力してもそこから遠ざかってしまうし、
ピタッと本質を捕まえることができれば、必要最低限の力と工夫で病の波を乗りこなし、
しなやかで強い、健康な心身を手に入れることができるでしょう。

私たちの気功のアプローチは、とてもシンプルでわかりやすいものです。

無理のない自然な姿勢をとる。
楽な方へ自然に動く。
強ばりや緊張をゆるめる。
身体感覚を鋭敏にする。
その上で、体の自然の働きにまかせる。

こうしたことは言葉だけではなく、理解した上で、繰り返しなじみ、
体に定着させる必要があります。
それを可能にするのが今回のWeb講座「気功の学校・ゼロ」です。

あなたに向かって直接語りかけるように講座は進み、
Live配信のあとは、繰り返し映像を見て、
自然な考えになじみ、姿勢や動作を何度も確認しながら身につけていくことができます。

気功に努力ということは似合いません。
心地よい感覚を楽しみながら、頭を働かせることも最小限にして、
マイペースで楽々と自然に学んでいきましょう。

  1. 家にいながら簡単にできる

ステイホーム。なるべく人との接触を避けて、自分一人で過ごす。
感染症を防ぐための最も原始的で物理的な対応策ですが、人間は1人では決して生きていけません。
その意味では他人との接触をなくすことは不可能ですから、
節度やマナーということが当然大切になりますし、それが難しい場合には
強制的な規制が働くことも出てくるでしょう。
何が不要で、何が必要な外出なのかは判断に苦しみますが、
そうして自分にブレーキをかけ続けていると、どこかで反動がやってきます。

大切なことは、外に楽しみを求める前に、内に楽しみを見つけること。
発散やストレス解消のみに気を向けるのではなく、
家や家族での生活を満ち足りたものにして、内なる充実感を深めていくことではないかと思います。

気功は自分と静かに深く向き合う方法ですし、
人と人との本来の結びつきや助け合いを促進する面が強くあります。
今回はWeb講座「気功の学校・ゼロ」が誕生して、
いながらにして自宅で気功の真髄を学べる、広々とした入口ができました。
そして、継続して楽しみながら学んでいくことで、
外に出向かなくても、自分の内なる大自然と豊かにふれあい、
充実した1日1日を過ごすことができ、
また家族のケアをしたり、お互いに支えあったりすることが
より自然にできるようになっていくでしょう。

  1. 不安やストレスを軽くする

コロナとの戦いは、不安やストレスとずっと隣り合わせのものでした。
そうした心理的な負担の増加は、当然体にも影響し、体調を崩す人も多くなってきますが、
心理的なケアは、一部の専門家に頼るような傾向がいまだに強く、
自分で心を楽にしたり、本来の心の明るさを取り戻すような方法は、意外と少ないものです。
また、習得に時間がかかったりハードルの高いものが多く、
心のセルフケアが広がっていくのは、まだこれからです。

気功では、心と体を別々ではなく
表裏一体のものととらえています。
身体を深くゆるめていくと、ふっと心が軽くなり、
微笑みを保ちながら動いていると、体がすーっと楽に動き出します。
そうして、常に心と体、両方を見渡しながら、できるだけポカンとして、
体の自然な回復力が働くようにしていくと、
とても単純でやさしいことをしているのに、それだけで
塞いでいた心に明るさが戻ってきたり、
ずっと抱えていた不安が軽くなったり、
ストレスに感じていたことがそこまで負担にならなくなったりしてきます。
こうした、誰もがやさしくできる心のケアは、
この時代だからこそ本当に広がってほしいものです。

  1. 心・体、生活が自然へ還っていく

コロナの影響で、自宅中心に働き方が変わったり、
不要な会議や出張が減った方もあるでしょうし、
過剰なまでに膨らんでいた、工業生産、人の移動、経済活動などが
全世界的に必要最低限の活動にセーブされた面もあり、
地球全体の自然環境も息を吹き返しています。

「儲かる」という観念を中心に動いていた世界は、
物質的な急成長を遂げた反面、代償として、苦労や貧困を生み出したり、
人間本来の喜びや楽しみを見えなくしてしまった面があり、
成長し続けることの限界もすでに目前にあります。
人間が自然から離れ、お金や物欲に流され過ぎたことへの強力なブレーキとなった
プラスの側面もあるでしょう。

そうした意味で、コロナは単なる災いではなく、
時代の転換点に現れた象徴的な病ということもできるでしょう。

世界全体が一度立ち止まってみた今だからこそ、気がつくことがあり、
変わっていくことがあります。
それは大きな話ではなく、一番身近な自分の心や体との
向き合い方から始まっていきます。

外へ外へと向かっていた感覚を、一度内側に戻して、
そっと私にふれたり、楽に気持ちよく動いたりしながら集中してみる。

そこから体との無意識下の対話がはじまり、
眠っていた自然の感覚がよみがえってきます。

体の自然が目を覚ますことで、心身が元気になるだけではなく、
自然なライフスタイルを選ぶようになり、
家族や親しい方との関係がやわらかで気持ちよくなり、仕事がスムーズで楽しくなったり、
人のために働くことに夢中になったり、思わず
誰かのために動いてしまうことが増えていくでしょう。
これらは観念的なことではなく、自然にそって
体の働きをていねいにみていると、自ずと感じられることです。

気功を学ぶということは、自然を学ぶということ。
だから先生は外側にいるのではなく、
体内にある精妙な自然の働きが、本当の先生です。

とてもやさしい方法で、自然ということを深く深く学んでいきましょう。
共に自然を学ぶ仲間を募ります。

最近の記事

img_04