気功のひろば

気功の学校

気功の学校2017「自然に還る」

期間 2017年1月~12月
場所 京都市生涯学習センター山科

願書受付 11/1~12/20

自然を師として、気功の基礎から神髄までを学びます。
今年のテーマは「自然に還る」。

前期3ヶ月は、基本の体づくり。
固定観念を手放し、体のこわばりをほどき、
素直に反応する敏感な体へ。体質改善も。

後期9ヶ月は、自分を整える力をつけます。
季節の変化に応じて必要なことをちょうどよく。
教える心得も身につけます。

はじめての気功』(ちくま文庫)、
気功の学校』(ちくま新書)や天野の著作を読んで
「これだ!」と思った方はぜひいらしてください。
同じ思いの素敵なクラスメイトが全国から集います。

入学希望者は、願書を提出してください。
願書請求の折にも、受講動機や
自己紹介をお書き添えください。

入学後すぐに新しい世界が展開します。
準備として事前に天野の講座にご参加ください。

また、天野の著作をよくお読みになり、
Web上の「心がおちつく やさしい気功」と
肩の荷がおりる気功」を続けてみてください。
最低一週間続けてみることで、
何らかの気づきや発見があるだろうと思います。

新しい年、共に自然を学ぶ仲間を募ります。

気功の学校 担任 天野泰司

スケジュールと受講料

担任講師

天野の写真

天野泰司 Yasushi Amano

NPO法人気功協会運営責任者
京都造形芸術大学非常勤講師


 1965年東京生まれ、宮崎育ち。京都北白川在住。
 京都大学農学部在学中より、心と体、生命科学に興味を持ち、東西の医療や健康法、心身技法の研究を始める。2000年にNPOとして気功協会を設立。「体の自然を育む」やさしい方法の全てを「気功」としてまとめ、誰もが活用できる公共技術として広めようとしている。難しいことをわかりやすく、深い内容をシンプルに伝える講座には定評があり、主催行事や朝日カルチャーセンターの講座には、全国から受講生が集う。大学では「身体」の科目を担当。お産と子育てから、高齢者の健康づくりまで幅広く活躍中。
 著書に、『はじめての気功』『気功の学校 体の自然がよみがえる』(筑摩書房)、『治る力 病の波を乗りこなす』『からだの自然が目を覚ます 気功入門』『うごいてやすむ 幸福になる気功』『生まれて育つ いのちの気功』(春秋社)、『子どもの幸せのために ほんとうに大切なこと』(PHP研究所)がある。

会場

京都市生涯学習センター山科
JR山科・京阪山科・地下鉄東西線山科駅から徒歩3分。
JR山科へは京都から1駅5分、大阪・神戸から新快速で。

前期授業内容

Program1 - 新春

スタート講座 … 定員 30名

夢を描き、夢を叶える。心が自由になると、体も自由になる。心の基本、体の基本、どちらも自然であること。

新年のスタートはこの講座から。
心と体が自然になると、
夢がとても叶いやすくなり、
気功の学校の学びがスムーズになります。
あなたの夢がかなうことが、社会全体を真に豊かにします。
自由に素敵な夢を叶えましょう。
新春恒例、大入の講座。

カリキュラム
・気功の学び方
・自然が先生
・気とは
・笑い
・あくび
・てあて
・活元運動
・相互運動
・潜在意識活用法
・心願成就法

Program2 - エレメンタリー

サブテキスト
気功入門』(春秋社)

基礎講座 … 定員 30名

基礎をしっかり学ぶ。いちばんシンプルで大切なレッスン。

エレメンタリーは「気功の小学校」。
自然な動きに繰り返しなじみ、
気功の基礎を身につけます。
大切なのは初心。
その心をつかめば、自ずと道は開けます。

カリキュラム
・気功の基本プロセス
 …ゆるむ・感じる・自然に動く
・あくび・ゆれ・笑い
・立つ・座る・眠る・歩く
・ふりこ・円・波

Program3 - ステップアップ

サブテキスト
はじめての気功
(ちくま文庫)

実力アップ講座 … 定員 30名

からだの自然のリズムを学ぶ。やさしい方法で心と体を整え、生活を豊かにします。

学びをさらに深め、
生活を豊かにする講座です。
からだの変化が最も大きな時期。
不調でも休まずにいらしてください。 

カリキュラム
・うごいてやすむ
・生活の幸福
・感覚を磨く
・心身を整える
・からだとの対話

後期授業内容

Program4 - 教える

メインテキスト
治る力 病の波を乗りこなす
(春秋社)

サブテキスト
子どもの幸せのために
ほんとうに大切なこと
』(PHP研究所)

指導力育成講座 … 定員 30名

教えることは学ぶこと。そして、自分を磨くこと。季節の体の変化を学び、自分を整える力をつけましょう。幸せは、あなたからまわりへと伝わっていきます。

気功を「教える」というのは、
単に知識や技術を教授するのではなく、
本当に大切なことが、体からしみ出すように
自ずと周囲へ伝わっていくことです。
前半はからだをゆるめること、
後半は感覚を磨くことに集中し、
季節の変化に応じて心身を整え、
自然を学び、自然を伝える人を育てます。
修了証有。

カリキュラム
・自らを整える
・感覚を高める
・同調
・体・息・心
・場
・言葉
・実感とイメージ
・伝わるもの
・気功を教えるということ
・成長を続ける

担任より

2017年の「気功の学校」、募集がいよいよ始まります。
気功の基本を学ぶ年間コースとして
2002年の初開講からバージョンアップを重ね、
ここ数年は特に満足度の高いレッスンが続いています。
新刊『はじめての気功』が出版されて授業がさらにわかりやすくなり、
前期の日程が3月のベストシーズンに1日増えて
春の心身の変化もさらにはっきりと感じられるでしょう。

新入学、あるいは再受講を考えている方は、
まず願書を提出してください。
どんなきっかけや思いがあって受講しようと思っているかが、とても大切ですので、
受講動機や自己紹介は必ず記入してください。
そして、参加可能な教室へ積極的に足を運んでください。
11/13、12/11京都、12/3芦屋、12 /17新宿など
朝日カルチャーの教室はどなたでも参加しやすく、内容も充実しているので、
本格的な学びへの導入がスムーズです。

新入生の募集は15名、再受講は25名です。
「何かを学ぶ」ということ以上に、
「自然に還る」という思いで受講していただくと、
想像以上の大きな収穫があるだろうと思います。
担任の私自身も「何かを伝える」というよりも、みなさんと一緒に
「自然に還る」という生命本来の大きな流れの中に飛び込んでいきます。

原点のゼロへ還る「気功の学校」をお楽しみに。(天野)