気功はからだの自然を育むための自分でできるやさしい方法の全てです。
  「気」とは自然の働き、「功」とはその働きを養い引き出す練習のこと。
  古今の健康法や中国医学、瞑想や座禅、武術の基本動作など、気功の源流はさまざま。
  古来多くの研鑽、試行錯誤があり、その中の効果的で簡単なものが1950年代の中国で気功と
  呼ばれはじめ、庶民の健康法として、いたるところの公園で親しまれてきました。

  気功協会では、中国気功の流れを受け継ぐ一方、日本の自然体育や伝統的身のこなし、
  現代心理療法なども吟味し、今役立つシンプルな形で気功を整理発展させています。
  その共通の原理は、からだ本来の自発的な力を引き出すこと。
  つまり、からだが、ふとやりたい!と想うことが自然にできていくことです。
  だから、気功の形もいろいろ、無理なく、自由でマイペースなのです。





特徴 心と体をゆるめて動く 
動きは自然で、楽しく、美しい
自分で簡単にできる
無理なく、マイペースで続けられる
目的 あるがままの自然な状態に戻る
しなやかな心と体、豊かな感受性をはぐくむ
体との対話を深め、楽しむ
自然と響きあって自分らしく生きる
効用 体も心も元気になる
自分で心身の調整ができる
自然の勘や集中力が身につく








 
からだの自然が目を覚ます 気功入門
天野泰司 著



ぜひ手にして欲しい本。

気功の本は世に数限りなくありますが、
読んですぐ役立つ本は少ない。
それは、今までの気功の本は
中国気功の翻訳が中心だったからです。

本書はやさしい日本語で語られた初めての気功入門書。
ページをめくっていくたびにリラックスが深まります。
ゆるむ→感じる→自然に動く
という3つの基本プロセスがとても分かりやすく、
7つのシンプルレッスンは、やさしく誰でもすぐできます。
日々の生活が豊かになるコツがさりげなく書いてあり、
読んでいると、う〜ん、なるほど〜 
とうなづくことしきり。

墨絵の挿絵が素敵!

気功協会 イチ押しの入門書です。