気功のひろば

ブログ

2017.02.28

気功生活 Vol.99

99号表紙 

暮らす

自由に、
のびやかに、
今を楽しむ。

 

【目次】

基本に還る 天野泰司
フォトレポート・新春
養生特集 冬から春へ
The Book of Life 1/6、2/24
講座レポート 1-2月
北から南から 東灘のこども食堂
いのちの気功 こどもの中耳炎
新春の門出 吉田純子
お知らせ … 会員の更新を …

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2017.02.24

悪の正当化

The Book of Life
2/24のテーマは
Justifying Evil

以下、天野の訳です。

—————-

明らかに、全世界を覆っている現在の危機は、
並外れたもので、前例のないものです。

歴史上、それぞれの時代に様々に異なる危機がありました。
社会的危機、国家的危機、政治的危機など。
危機はやって来ては去っていきます。
経済的な衰退や不況がやって来ては、緩和され、また形を変えて続いていきます。
それは周知のことで、そうした浮き沈みの経過はよく知っています。
現在の危機はそれとは明らかに違う…。そうではありませんか。

その違いは、まず、お金でも実体のあるものでもなく、観念を扱っていることです。
この危機が例外的であるのは、「観念化」という枠組み内のことだからです。

私たちはある考えを巡って争い、殺人を正当化します。
世界中、到るところで、正しい目的を達成する手段として殺人を正当化しています。
それ自体が前代未聞のことです。
悪が悪として認識されていた以前は、
殺人は殺人でしかありませんでした。
しかし今は、殺人が崇高な目的を達成する手段と化しています。
一人の、あるいはある集団の殺人も正当化されます。
殺人者や、殺人者が属する集団は、
人類の利益に貢献するような結果を達成するための手段として、殺人を正当化するのです。

すなわち、私たちは「未来のために」と現在を犠牲にしているのです。
そして、私たちがどのような手段を用いようと、問題ではないのです。
我々の公然の目的、これこそが人類の利益に貢献するような結果を造り出すのだという限りは。

すなわち、こういうことではないですか。
間違った手段が正しい結果を生み出すと考え、
間違った手段を観念により正当化している。

私たちは、悪を正当化するための観念という
とてつもない建造物を所持してしまったのです。
それこそが、前代未聞のことです。

悪は悪です。
悪が善をもたらすことはできません。

戦争が平和の手段であるなどということは無いのです。

2017.02.22

夢を叶える〜1/21中之島

新しい年の手帳やカレンダーを
それぞれが手に、一緒に12ヶ月を追いました。
お話は深く、方法はやさしい。
天野らしい講座になりました。(純)

     2017/1/21  天野泰司
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新しい年の手帳やカレンダーを、開きながら
一瞬「どんな素敵な年になるかな」と思う。

こうしたことは重くなりやすいが、
軽くなるほど叶いやすい。
気楽に、ひと月ずつ
「どんな素敵な月になるかな」
明日は、「どんな素敵な日になるかな」…。
どこまで、軽くできるか。

潜在意識に「素敵な年になった」と入ると、
効力をもってカレンダーや手帳が動き出す。

たとえ目の前に困難な状況があっても、
良いイメージを持っておくことで、
心の中にポトンと嫌なことが落ちても、すーっときれいになる。
心は完全に自由。

願いは叶うのが自然。
「これはできない」
「こうしたら、どうしてもこうなってしまう」
「〜は、こうである」というように、
私たちは、自分で先に決めている。

誰がどこで言っていたのか、もう忘れてしまったようなことが
心の奥底に入り込んでいる。
先入観、先入主といったもの。

それを取り除くのは「どっちでもいいよ」という自由さ。
体の自由な感じが、心の自由さを生む。
体は楽に。心は、ゆらゆら。
「漠然とした気持ち良さ」、「今」を味わう。

心がおちつく やさしい気功」。

[実習・化膿活点のてあて]

肩の荷がおりる気功]。

「肩の荷」とは、先入観、先入主。
手放そうとして手放すのは難しい。
こうして、気軽に、手放す。
掃除をしたり、引き出しを整理したりするのも良い。
体と心を同時に、気軽に捨ててゆくのが大事。
そうすると、心の中に溜まっていたものが自然になくなる。

日本にはそうした習慣が古くからあって、
お正月にはすべてのものが新しく、あらたまる。

[実習・新年に願いを書く]

「〜なりました」と過去形で。ナチュラルに言えることが大事。
自分のことを書く。

2017.01.28

春節好!

きょうは心地よい陽射し、
なんとも気持ちよい新月。

旧暦の元旦、春節ですね。
明けましておめでとうございます。
あたたかな良い一年になりますよう、
今年もよろしくお願い致します。

2017.01.18

新春の気功

今日は久しぶりによい天気で、
雪化粧した大文字がとてもきれいでした。

今週末、1/21(土)午前に、
大阪中之島・朝日カルチャーセンターにて
「新春の気功 〜夢が叶う体に」が開催されます。

新年から気温の変動が大きいので、
体調を崩された方も多いと思います。
暖かな教室でリラックスしながら、このタイミングに、
心身のメンテナンスをしっかりしておきましょう。

体のゆるみが深まり、心の中がスッキリすると、
夢がとても叶いやすくなります。
講座の前半は、気功のやさしい動きと呼吸で、
心身をどこまでもゆるめていきます。
後半は、夢が叶いやすくなる言葉の使い方や、
イメージの用い方などを学びながら、
実際に夢を描くところまで実習しましょう。

みんなで集まって夢を描くと、
幸せな心の波がお互いに響き合って、
さらに夢が叶いやすくなります。

体も楽になり、夢も叶いやすくなる!
一回で、二度美味しい講座。
今年使う手帳もお持ちください。

(天野)

『気功の学校・体の自然がよみがえる』(ちくま新書)が
メインテキストです。
申込は直接、朝日カルチャーセンターへ。

2017.01.15

新春2nd講座・一燈園にて

毎年恒例の新春2nd講座、
2017年、2/11(土)建国記念日に
「夢が叶う気功」のタイトルで
京都山科にある一燈園で開催することになりました。
チラシをPDFファイルでアップします。

夢が叶う気功

2017.01.06

努力なしに聞く

The Book of Life
1/6のテーマは
Listening Without Effort

以下、天野の訳です。

—————-

私の話を聞いていますね。

注意深く聞こうと努力するのではなくて、ただ聞いていますね。

もし、あなたが聞いていることの中に真実があれば、
あなたの中で、目覚ましい変化が生じていることに気づかれるでしょう。
あなたが考えていた通りのものでも、期待した通りでもない変化が。

それは変容であり、完全な革命です。
そこには真実のみが超然としてあり、心が造り出したものはありません。

よろしいですか。
全てのことに対して、このようにお聞きになっていただきたいのです。
私の話を聞くときだけではなく、
他の方の話を聞くときにも、
鳥のさえずりにも、
列車の汽笛にも、
バスが通り過ぎる騒音にも。

あらゆる物事に耳を開けば、開くほど、
静寂はより一層大きくなります。
その静寂はもはや騒音で壊されることはないのです。
あなたが何かに抵抗しようとしている時にだけ、
あなたと、あなたが聞きたくないものとの間に垣根を築こうとしている時にだけ、
ただその時にだけ、葛藤があるのです。

2017.01.03

気功生活 Vol.98

学ぶ

ワクワクと、
心躍らせて。

 

【目次】

受け継いでいくもの 天野泰司
禅密・宇治合宿 報告と感想
北から南から 堺気功のひろば
冬の気功
講座レポート 12月
『はじめての気功』読書感想文
The Book of Life 11/10、12/23
気功の学校2016感想
冬の旅 吉田純子

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2017.01.01

暖かな年明け

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

2017年の年明けは、ぽかぽかの日射しに恵まれ、
まさに新春到来、とても気持のよい一日でした。

白味噌に丸餅のお雑煮、
丁字、桂皮、枸杞子、カルダモンが入ったお屠蘇、
なます、ごまめ、お煮染めなどのシンプルなおせち。
美味しさが身にしみます。

初詣は、吉田神社と神楽岡の宗忠神社へ。
大元宮では初穂をいただき、
宗忠神社でお札をいただき、お神酒もよばれて、
すっきりとしたよいお詣りができました。

年が変わってみて感じるのは、
自然の恵みの豊かさと、人の心のあたたかさ。
おそらくそれは、ずっと昔からそうだっただろうし、
これからも続いていくだろうと思うのですが、
2017年は、そうした
本来持っている大きな力や、恵みや、美しさが
自ずと表面に現れて、
働き出すような年になるのではないかと思います。

この一年が、みなさまにとって、
素晴らしい一年であることをお祈りいたします。(天野)

2016.12.30

気功協会カレンダー

恒例の「気功協会カレンダー、
やっと出来上がりました!

きょうは、きのうみなさんがきれいに
掃除してくださった事務所で、
カレンダーの発送作業が、
ことしの仕事納め。

たいへん遅くなりましたが、
ご予約の方にお送りしました。
年内にとどくといいなと思っています。

天野は、午後からずっと
カレンダーを包んでいます。

A4版、手作り。天野の言葉と、吉田の墨絵で
今回は何枚か新しく描いています。

 

表紙は以前に模写した絵を天野が選んで・・なぜかカエルです。

費用は送料込・2000円、限定100部。
すでに30部ほどなくなりました。
全額、NPO法人気功協会へのご寄付になります。

年明けの講座や教室にもお持ちしますが、
確実に欲しい方は、どうぞ「お問合せフォーム」から
「気功協会カレンダー・◯部」として
ご注文ください。

玄関では、植木をしてくださっている
よしふみさんが持ってきてくださった、
お正月のお花が、よい香り。

みなさまどうぞよい年をお迎えください。
新しい年が、充実した楽しい日々でありますよう
願っています。(純)

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