気功のひろば

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2018.06.04

青龍殿へ

5/27、気功協会の総会として
京都・東山の山頂、青龍殿へ上がってきました。


集合は、知恩院の三門。

長い階段を上ると、除夜の鐘で有名な
大きな大きな鐘楼
そこから山道に入っていきます。

すぐに、「ほーたるの窟」。
法然上人が専修念仏の教えを悟り、広めようとした場所、とのこと。

天気が良いんだけれども、暑すぎず、
涼しい木陰をみんなで登って、山頂の青龍殿へ。

ここは、青蓮院の飛び地で、国宝の青不動をおまつりするために
解体されることになっていた武道場を、移転したもの。
お堂のなかは広く、天井は高く、
その何もない感覚が、天とつながる感覚を生み、
どっしりとしたありようが、地とつながる感覚を生み。

青不動の前で手を合わせ、般若心経。
禅密功のやりかたで消災と植福、
生きとし生けるものの幸せを祈りました。

陽射しが強めなので、少しだけ大舞台で気功。
京都市内が一望。
朝鮮・韓国のほうを向いて、和解の心が世界に広がるように。

もうひとつの展望台から見える将軍塚は、
和気清麻呂に勧められ、桓武天皇が京都を都とすることを決めて
その安泰のため、将軍の像に甲冑を着せ埋めた地。

千年もの間、都を見守り、平和を願ってきた由緒ある塚。
こちらからは、わずかに京都タワー側、山科も見えます。

木陰でおべんとう、簡単に気功協会の総会。
ご報告以外に、「今年は本を出しませんか」という提案も。

いったん解散、今度は青蓮院側へ下山。
道が少し急で長く、下りに向いています。

なんとも心地よく、心も体も緑色、
風が通り抜けていくような山行きになりました。
みなさん、ありがとうございました。
(純)

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