気功のひろば

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2015.07.02

夏の気功

夏は呼吸器が活発に働く季節。
よく動き、よく休み。
メリハリのある生活リズムで、
のびのび楽々、快適に過ごすことが、とても大切。

体がしんどい方は、まずしっかり休むことから。
「心がおちつく やさしい気功」をして、
短時間でも、ゆっくり横になって休みます。

イライラしがちな方は、まず楽々動くことから。
「肩の荷がおりる気功」をして体をほぐしてから、
ワクワクすることを楽しんで、
気持よく体を動かしましょう。
何をしていいか迷ったら、
まず散歩。
脚を動かして、前に進むのがいい。
時々意識して、胸を開き、大股で颯爽と。

クーラーの風にあたって汗を冷やしたり、
呼吸器が停滞して体が重だるくなると、
大腿部の裏側が縮んで、
背中がまるまり、腰が伸びにくくなります。

そんなときは、
冷やした場所を蒸しタオルで温めて、汗を出し。
呼吸が楽な範囲で、
「腕のストン」や、「前後のふりこ」の動きを、
楽々、のびのびと続けていきましょう。

そして、上体をぶらんと前にぶらさげて、
脚の裏側を気持よく伸ばしておきます。

(気功生活vol.89より転載 天野泰司)

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