気功のひろば

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2011.03.18

なでる

かんたんなことで
心がおちついていきます。
どうぞ動きながら、読んでみてください。
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  於:朝日カルチャー京都 3/18 「ゆるゆる気功」 天野泰司 より

地震からちょうど一週間ですので、
瞑想からはじめましょう。

・体をゆらし、すーっとした心で、しばらく目を閉じて座る。
体がゆるむと、心が静まります。
きょうは、体をなでていきましょう。

・手のひらをなでる
 ゆっくりやわらかく、手のひらをなでていきます。

・手のひらを合わせる
 手のひらを合わせて、手のひらで息をしているようなつもりで
 しばらく集中します。

・顔をなでる
 くりかえし、くりかえし、やわらかに顔をなでていきます。
 顔は心の鏡。
 顔の緊張がゆるみ、表情がやわらかくなると、
 心の中も自然とおちついていきます。

・頭をなでる
 手のひらでやわらかく、くりかえし頭をなでていきます。
 頭にも顔と同じように細やかな表情があります。
 それをよしよしとていねいになでていくと
 大きな心の傷も、少しずつやわらいでいきます。

・胸をなでおろす
 手のひらを真ん中に重ねて、
 胸をなでおろすように、体の前をなでていきます。
 ふーっと楽に息を吐きながら、
 吐く息にそって、ゆっくり、くりかえしくりかえし
 胸をなでおろしていきます。
 息が楽になり、ほっとした落ち着いた心に戻っていきます。

・おなかをなでる
 おなかに手のひらを重ねて、ゆっくり渦を描くようにして、
 おなかをなでていきます。
 体も少しゆれていきます。
 おなかがやわらかになってくると、心が静まり、
 自然と穏やかな心と体の状態に戻っていきます。
 だんだんに大きな円になって、
 まただんだんに小さな円になって
 おなかの真ん中にまとまるように、とまっていきます。

立って体をゆらし、ゆれながら声を出し、
呼吸をおちつけて終わりました。
 

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