気功のひろば

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2018.01.04

仕事始め。

お正月、みなさまいかがお過ごしでしたか。

私たちは、いつも通り
おついたちは、疎水から吉田神社へ。
比較的あたたかい。

日本中の神様があつまるという大元宮。
伊勢の内宮、外宮もお参りできます。

宗忠神社と上がって、犬おみくじとお神酒。
静かで、とても心地よいお参り。

今年もよかった、と思いながら坂道を下りました。

ゆっくり本を読んだり、おつゆを作ったり、
模様替えもしたりして、いいお正月でした。

ちょっと散歩に、大文字山方面へ。

「おめん」でおうどん食べよと思ったのですが、
外国人でいっぱい。

雪も降って来たので、京大前の
学生さんが行くような、昔からの喫茶店へ。

以前と変わらず、本を読んだり、
一人で長居している学生さんたち。
席数が増えたので、にぎやかに過ごす
ちょっと場違いな、でも左京の親子連れ5組。
変わってきたような、変わらないような。

メニューも変わらず、ボリュームも多く
「サラダ」のカテゴリに「ほうれんそう炒め」があるところに
「野菜はな、食べなあかんで」という
一人暮らしの学生への主張が感じられました。
それに乗って、「ほうれん草ベーコンいためサンド」などかじり、
「お金って、ないのもいいよね」なんて思ってみる
左京区らしい、ひとときでした。

本日4日から、事務所に出ています。
年末にカレンダーご注文の方、年明けになりましたが
お送りいたしました。

本年もよろしくお願い致します!
(純)

2018.01.01

明けましておめでとうございます。

みんなきてくださって、すっきりきれいになった事務所に
よしふみさんが持ってきてくださった
お正月のお花。

気持ちが集まって、今の私たちがあります。
どうぞよい一年に、
心から。

*2018年気功協会カレンダーの表紙です。
中はこんな感じ、ひもをひとつずつ通しました。

1/8からの講座に、お持ちしますね。
仕事始め以降の発送になりますが、
ご希望の方は「気功協会カレンダー希望」として
こちらから、必ず部数を記入の上
ご連絡ください。
送料込2000円、ご寄付として。

(純)

2017.12.28

カレンダー2018

早くも、年の瀬ですね。
きょうは、「気功生活」104号の発送と
事務所の大掃除です。

今年も、好評の
「気功協会カレンダー」が、出来上がりました。
A4版、手作り。→作業前の写真 instagram

天野の書き下ろし一言と、吉田の墨絵。
今回は、数枚、顔彩で色を入れてみました。
NPOへのご寄付として、2000円(送料込)、
リピーターの方が多く、
100部限定で、毎年ちょうど売り切れていきます。
お問合せフォームから
「カレンダー希望」として、部数、ご住所等お送りください。

事務所はそろそろお休みですが、
合間をみて、またお送りしようと思います。

「気功生活」104号も、
読みたい方にも、無料でお送りしています。
お問合せフォームから
「気功生活を読んでみたい」を選択し、
「104号希望」と書いていただいて、
ご住所等、お送りください。

「気功の学校」2018の新規申し込みは締め切りました。
お正月休みになって、あら〜しまった、と思われたような方は
どうぞ2/12「夢と気功」・3/21「禅密入門」などの講座へ。
(年明けに「講座案内」にupします)
もしくは、一度づつ参加が可能な、朝日カルチャーや
各地の教室などで、どうぞ体験してみてください。

みなさまどうぞよいお年をお迎えください。
(純)

2017.12.25

木曜の教室から

天野の定例教室は、大阪の高槻から始まりました。
「気の会天神山」「気の会いわて」の2つ、そして
京都朝日カルチャーの木曜も、20年ほど続いている教室です。

毎週、同じ流れで進んでいきますが
私たちも天野も、毎週同じではありません。
自らの心身の変化や、季節の変化に気づきながら
短いレクチャーもその時々にぴったり、
「おちつく気功」などして、清々しい心で
終わるとすっきり、1週間のリセット。
(いわては2週間ですね)
積み重ねの豊かさも感じられて、定例教室には
また、その良さがあります。

きょうは、今年最後の京都朝日カルチャー木曜日から
お話部分だけ、ご紹介しますね。(純)

 2017/12/21 於:朝日カルチャー京都 天野泰司
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[実習・立って動く〜ふりこから波の動きへ]

きょうは、春の気配がある。
鼻がムズムズしたり、ほっぺが少し赤かったりしませんか。
1〜3月はほんとうに寒いけれど、変わる日がある。
きょうもそうした、体を整えるのにとても良い日。

春は、骨盤の動きが急に盛んになるタイミング。
骨盤はエネルギーの源、人は骨盤が土台。
春は、根本から体質改善ができる季節。

春は楽しく、体に素直に。ふっといく方向へ。
いやなことをしない。
妊娠出産の心得と同じ。

人が皆、「幸せになろう」としながらなれないからくりがそこにある。
考えるのでなく、頭の中を真っ白に。
こだわらないで、気持ちのいいほうへ素直に動く。

気持ちよさには2つあって、「素直に、楽」というものと
「違和感があるけれど、そっちへ行きたい」という急な波。

全ての人が「偏り」をもっている。
「偏りがある=生きている」ということ。
けれど偏りが強くなりすぎ、過剰になってくると、ほどく動きが出てくる。
それが、「急な波」。

大波・小波はあるもの。
人が波を恐れるのは、多くは教育に依るもので
例えばすこし調子が悪いと、「大変だ」「何何ではないか」と
心配してのぞきこむ。
体を健全にするために、病が起こることも多い。
症状がプラスに働いていく。

辛い症状を和らげたいと思うのはok、
けれどそれだけを考えていると、本来の働きを妨げてしまう。

春は、症状の波が大きい。それは生殖器系と関係があって、
本質的な変化につながるため。

新しい世代には、そうした教育をしないで
体の本来の働きを知って、身につけて欲しい。

「おちつく気功」などをぜひ続けて、その中の変化に気づき
「今日はぜひこれをやろう」という感じが出てくるのが、良い。

[実習・心がおちつく やさしい気功」。
(純)

2017.12.23

心と身体の大掃除 〜12/3京都

2017/12/3 於:朝日カルチャー京都「季節の気功」天野泰司
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*原点に還る

秋は、落ち着いた心の状態が続き、心が美しくなる季節。
冬は、春への準備が始まる。
ひきしまり、そして開いていく。

つぼみでも、閉じ方が良いと、開いた時美しい。
私たちも、寒さでひきしまり方がはっきりしていると、春の変化が明瞭。

例えば、朝、外に出て掃除をしたり
お寺のような所で、美しいお庭をみながら、ただ座る。
そうした場に身を置くだけで、心身がひきしまる。
加えて、
寒さで頭が緊張しやすい季節なので、目の温湿布で神経をゆるめ、
暖房等で乾燥もしやすいので、おいしい水をちびちび飲む。
そうしたことだけでよい。

[実習・目のてあて〜あくび〜心がおちつく やさしい気功」。

不要なものを排出し、必要なものを集めるのが「気の働き」。
頭をゆるめ、思考を休ませて、体の野性を取り戻す。
「体にまかせる」習慣を作る。

例えば、犬は腹帯をしめている訳ではない。
むしろ、お産が近づくと、おなかを地面にぺたっとつけて
冷やしにいく。そうすると収縮が起こる。
それを体が知っている。

心は常に移り変わり、浮き沈みがあって良い。
ひとつ所にしがみつかないで、全部流していく。
手放すほど、入ってくる。
それを、西田天香さんは「無一物中無尽蔵」と表現した。

[実習・肩の荷がおりる気功〜たたく]

イメージは淡く。頭があまり働かないように。

私たちは、豊かな世界にいつも出会いつづけている。
気持ちいい風景や、おなかの中の気持ちよさを思い出して
元の純粋な状態に戻って。

1ヶ月、1日、ひと呼吸、一瞬一瞬、私たちは死んではまた生まれ、
原点に戻って、新しい年を迎える。

(純)

2017.12.21

日月潭へ 4

2017/11/26、いよいよ最終日の朝になりました。

朝といえば、気功です。
ホテルの向かい、大安森林公園へ。

地下鉄の駅も、新しくて素敵。

雨のあとで、草地に出られなかったので、通路に並んで
からだほぐし。

地元の人が、声を出したり、ヨガみたいだったり、
伝統的な気功だったり、さまざま自由に
朝の時間を過ごしていました。
そこに混じる楽しみ。

木の中で。

二度とないような時間。

きのうまで日月譚にいたとは思えない、濃密な4日間。
朝食後は、成田へ、釧路へ、何日か残って友人と、それぞれの元へ。

関空組は貴重な台北での最後の時間、
天野は奇古堂で東方美人と梨山烏龍茶をゲット。
幸運にも、ご主人がいらして、さまざまお話伺えた由。
私はホテルで休憩。ぐっすり寝ていました。

日本のMKタクシーから、予約しておいた
空港送迎は、かなり安心、しかも40分弱でついてしまいました。
あとも、とてもスムーズ。

みなさんほんとうに、ありがとうございました。

戻ったら、10度の気温差。
事務所の庭の紅葉が鮮やかでした。

(純)

2017.12.20

気功の学校2018 あと5名

気功の学校2018
ひきつづき、願書受付中です。
お部屋の定員もあるので、
がんばって、あと5名かな・・という感じ。

*お手元に願書をお持ちの方は、お早めに出してください。
*期日が迫ってきましたので、
faxか、メールで同内容を送っていただいてもokです。
メールの場合はタイトルを「気功の学校 願書」となさってください。

『はじめての気功』など、
天野の著作を読んで、これだ! と思われた方、
「心がおちつくやさしい気功」を続けてみて、
あーこれは! と思われた方、
通信講座Selfや、カルチャー教室、定例教室などに参加してみて、
もうひとつ集中して学び、「自然」という
大きな変化の波の中へ飛び込んでみたいと思われている方、
申込をお待ちしております。

願書をお持ちでない方は、請求して、そこに
自分のことや、来年、どんなふうになりたいか、など
自由に書いて、送ってください。
受付がクリスマスまでなので、請求をお急ぎください。

新しい自分との出会いにワクワクしながら、
共に自然を学んでいきましょう。

担任 天野泰司
事務局 吉田純子

2017.12.19

日月潭へ 3

日月潭、3日目の朝は、湖ではなく山へ散歩に。

日月潭は、おいしい紅茶の産地。
台湾で紅茶といえば、日月潭紅茶の18番、「紅玉紅茶」。

ここは、昔、日本人の新井先生が
台湾各所をめぐって、紅茶にはここ! と決めて
今も、いろんなお茶が植えてあり、改良開発をされている猫蘭山。
改良場の周りが、自然歩道になっています。

茶畑と、さざんかの花。

霧が立つところのお茶は、おいしいといいますよね。

朝霧。
朝に、お茶畑に行ってみたいと思っていたら
桂月村のご主人が、何も言わないのに
ちゃんと連れて行って下さったのでした。

新井耕吉郎先生は、今も慕われているとのことで
記念碑には、お線香を上げられた跡も。

日本人の技師たちが住んでいた寮。
平家で、住みやすそう。

このあたりはやはり、水も良いそうで、
甘い香りの紅玉紅茶にぴったり。

虫がいるのも、農薬が使われていないしるし。

朝のお茶畑は、さわやか。

戻って、民宿「桂月村」のおいしい朝ご飯。

すっかりお世話になって、いよいよ今日はチェックアウト。

台中から、新幹線(高速鉄道)で、台北へ向かいます。
1時間、車内で素食弁当。穀物入りのご飯と、野菜です♪

ホテルは、大安森林公園の向かい。
よく鳴く、リスがいました。

残念ながら、小雨。通路で滑ってしまいました。
お茶を買いに、永康街の「治堂」で放心。
急に都会へチェックインした、あわただしさが抜けていきます。

夕食は、へちまの小籠包「盛園」。何を食べてもおいしい。

どのせいろが何だったかわからなくなるので、
「上海風」にはインゲンを1本入れることに。
その後、うちのテーブルの合い言葉は「上海」「隠元」に。

遅くまでにぎやかな台北。
娘はタピオカミルクティー、
私はブラックタピオカ入アッサムティなど飲みつつ、宿へ。

コンビニのさまざまな飲み物も、なかなか良くて
日本にあればいいのにと思うものも。

レシートは宝くじになっているそう。
1/25が抽選日、いちおうとっておこうかな。

明日は最終日です。
(つづく)

2017.12.16

本当の信仰

The Book of Life
12/16のテーマは
True Religion

以下、天野の訳です。

—————-

信仰とは何ですか。

信仰は、聖なる言葉を唱えることでも、
供養の形をなぞることでも、
他のどのような儀式でもありません。
ブリキの神像や、石の偶像を礼拝する中にも、
お寺や教会の中にも、
聖書やギータなどの聖典を読む中にも、
神や仏の名を繰り返し唱える中にも、
その他、人間によって造り出された
迷信の数々に従う中にも、信仰はありません。
それらは、信仰でも何でもありません。

信仰とは、
あなたが元々持っている純良なものに気づくことです。
そこには、川のような愛が生き生きとあふれていて、
とぎれることなくずっと働き続けています。
その流れの中に入ると、あなたはふと、
もはや何の詮索もない瞬間と出会うことになるでしょう。

そして、何かを見つけ、探そうとすることが止むと、
全く違った何かが始まります。

神を探し、真理を追求し、完璧な気持よさを求めることは、
生まれながらに持っている純良なものを引出すことでも、
謙虚さを深めることでもありません。
そうではなく、意識による発明品や幻惑するトリックの数々を
乗り越えた、向こうにある何かを求めていくのです。
その感覚を持ち続け、その中で生き、まさにそのものになる。
これが本当の信仰です。

自分で掘った小さな水たまりから抜け出て、
いのちの川の流れに飛び込むことだけが、道を開きます。
すると、その生命の潮流が、驚くような方法であなたを養うようになります。
なぜなら、あなた自身は何ひとつ自分の面倒をみなくてよくなるからです。

生命の潮流は、あなたをちょうどよいところへ運んでいきます。
あなたは「いのち」の一部なのですから。
そこにはもう、安心を確保しようという悩みはありません、
誰が何と言おうと、言うまいと、そうした問題は全くないのです。

生命の美しさとは、まさにこのことです。

2017.12.14

気功の学校2018 〆切間近!

気功の学校2018
ひきつづき、願書受付中です。
再受講生の願書がほぼ出そろい、
新入生枠は約10名。
半分ほど決まりましたので、
後半戦、あと1週間、受付可能です!

『はじめての気功』など、
天野の著作を読んで、これだ! と思われた方、
「心がおちつくやさしい気功」を続けてみて、
あーこれは! と思われた方、
通信講座Selfや、カルチャー教室、定例教室などに参加してみて、
もうひとつ集中して学び、「自然」という
大きな変化の波の中へ飛び込んでみたいと思われている方、
申込をお待ちしております。

まずは願書を請求して、そこに
自分のことや、来年、どんなふうになりたいか、など
自由に書いて、送ってください。

受付がクリスマスまでなので、請求をお急ぎください。
お手元にお持ちの方は、まず出してみてくださいね。
*期日が迫ってきましたので、
faxか、メールで同内容を送っていただいてもokです。
メールの場合はタイトルを「気功の学校 願書」となさってください。

新しい自分との出会いにワクワクしながら、
共に自然を学んでいきましょう。

担任 天野泰司
事務局 吉田純子

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